岡山ママブロガーのマイコです。
元小学校教諭です。
小学3年生の娘がいます。
休校中の親子学習の一助になればと思い、ご家庭で簡単にできる指導案を紹介しています。
今日は、国語『春のくらし』です。
春のくらし 音読
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教科書p.36,37
このページは、理科『春をの自然にとびだそう』『たねをまこう』と教科の枠を超えて学べる内容です。
まずは教科書をすべて音読します。
内田麟太郎さんの『みどり』の詩は、早口言葉のように読んで遊ぶのも楽しいです(‘ω’)
教科書の絵にはおいしそうな春の野菜がたくさん出ていますので、こういった春の食材を使って旬の料理を一緒に作って食べるのもいいですね(*´ω`*)
ちょうどおばあちゃんにタケノコとフキをもらったので、春の山菜料理に舌鼓をうちました。
教科書に出てるものを食べるって、子どもは嬉しいものです。
こういったことができるのも、家庭学習ならではですね☆
春をかんじたものについて書こう
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もも子の作文
おさんぽをしていたら、カエルが出て来ました。
冬みんから目がさめたんだなぁ、と思いました。
春だな、と思いました。
春をかんじた出来事をかけていたらそれでOKです。
挿絵も入れれるとほっこりしていいですね(*´ω`*)
こういう学習は楽しくていいですね。
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”さくらゆ””ってなに?
教科書の文を読んて、きいてきました。
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こういうときは、Siriさんに聞いてみよう!
もうすっかり扱いに慣れてきたipadで検索しました。
桜の季節は過ぎてしまいましたが、さくら湯を一緒に飲んで春を味わうのもステキですね☆
以上、『春のくらし』親子指導案でした。