天命追求型人生:才能は他人が見つけてくれる 中村文昭 講演会 in 岡山

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岡山ママブロガーのマイコです。

先日聴きに行った、中村文昭さんの講演会『出会いを活かせば道は開ける』in 岡山県真庭市勝山 で学んだことをシェアします。

 

この記事は、続き物です。

前回の記事 頼まれごとは、試されごと!

天命追求型人生とは

中村文昭さん

今日のテーマは、とても印象に残った言葉天命追求型人生』について。

 

どんな人生かというと、人からの頼まれごとを一生懸命して、人の求めに応じて運ばれるように生きていくと、自然と自分の行くべき場所、天命にたどり着くという人生です。

 

中村さんは、反対言葉として目標達成型人生をあげられています。

目標を設定してその実現に向けて頑張る人生です。

 

賛否両論あるテーマだと思いますが、中村さんはこれを競争原理の刷り込み教育の弊害だと、否定されています。

 

会場にいる高校生に向かって、こうおっしゃられていました。

 

「よく若者が夢がない、目標がない、だからやる気がないというのをよく聞くけど、心配するな。

あんまり早いうちから焦って決めなくてもいい。

まだ17年しか生きてないんだから。

 

知ってる範囲が17年分しかない

知らない世界の方がめちゃめちゃ広い

今の小さな枠にはまらなくていい

 

今まで比べられてきたのは、たかだか学力や。

学力がなんぼのもんか。

圧倒的に人間力の方が大事!!」

人生の時間軸

時間軸

人生を24時間に例えると、本当にうまい具合にできている。

生まれたての0歳を午前0時だとすると、仮に80歳を人生の終わりの24時と設定して考える。

 

年齢と24時間
  • 10歳=朝の3時
  • 20歳=6時
  • 30歳=9時
  • 40歳=昼の12時
  • 50歳=15時
  • 60歳=18時

 

40歳は、ちょうど後半戦に向けて昼休みを取って人生について考える時期。

お茶休憩の15時が50歳で、18時が60歳。

 

高校生に向けて熱くおっしゃられました。

 

「15歳なんて朝の4時半やで!

まだ真っ暗やで!

まだまだ人にあれやこれや世話焼いてしてもらって与えられる時期や。

 

せやのに、もうあきらめるんか!?

20歳で6時やで。

まだ日も登ってない!

グダグダ言ってないで、やってみ!!」

 

「僕なんか夢なし人間で、流されるままに生きてきましたよ。

才能ってのは自分の背中にいっぱいくっついてるんです。

だけど自分ではそれは見えない

才能は他人が見つけてくれるんです。」

中村さんの人生 

中村さん

汗をふきふき話してくださいました。

中村さんはまずは師匠について厳しい修行に耐えながら八百屋の行商を軽トラでし、その後店を出し、師匠に追い出されるように三重県に帰郷して独立

レストラン業を営む中、中村さんの人柄に惹かれ、中村さんに会うために来るお客さんが増えていった。

そのお客さんから、たまたま結婚式の二次会の幹事を頼まれた。

 

『頼まれごとは試されごと。』

中村さんはそれを引き受け、めちゃめちゃおもろいこと考えて、披露宴がふっとぶくらいすんごい楽しい二次会にしてやろうと考えた。

 

実際それが大ウケし、大好評を博す。

企画力を認められ、次々二次会の企画を頼まれるようになる。

 

そのうち、今度は司会進行まで頼まれるようになり、しまいには結婚式の司会をするようになる。

そうすると、周りの人から「あんたの天職はブライダル事業だ!」と言われた。

まさかこの自分がブライダル事業をするなんて中村さんは思ってもみなかったそうです。

 

「頼まれたことを一生懸命する中で、他人が自分の背中にくっついている才能を見つけてくれて、それを教えてくれた。

引き受けて、喜ばせたら、花が開く。」

 

実際、ブライダル事業は大成功

そうしたら今度は、たった8年で軽トラからブライダル事業まで大成功を収めた中村さんの噂を聞きつけ、大阪からわざわざ三重まで会社の経営者が中村さんに会いに来た。

 

従業員はみんな中村さんの人間力に惹かれて働いているから、給料で働いていない

こんな雰囲気はなかなかできるもんじゃない。

みんなが相手を幸せにしたいと思っている。

すべてが「ありがとう。」に変わる仕事をしている。

 

どうやったらこんな経営ができるのか、経営者が集まる勉強会で講演会をやってほしい。と頼まれるようになる。

 

「普通はこんなことを頼まれても断る人が多いと思いですよね。

だけど、僕は普通の人生と突き抜ける人生の境目を知ってました。

『頼まれごとは試されごと』

あの時、うなずいたから、引き受けたから、今の自分がいます。」

 

『頼まれごとを試されごと』だと思って、相手の期待を上回るように答えていくようにすると、その努力をはるかに上回るものが必ず与えられる。

 

これが天命追求型人生です。

 

普段の心のギアはニュートラルでOK

頼まれた時だけ気がつけばいいんです。

 

出逢いを活かすこと。

予測を上回ること。

そうするとチャンスが与えられる

 

それを喜んでやっていく習慣をつけること

 

僕のすべてのターニングポイントは焼き鳥屋での出逢いでした。

僕は人から与えられて経営者になった。」

「でも」を「こそ」に変える。

「出来ない理由を云うな!」

デモでも星人の特徴

「でもなぁ…。」の後に来るのはできない理由人の悪口

 

「どうせ…。」

なんて言い訳逃げ道に使ってるだけ。

 

そんなこと言ってても一生スポットライトは当たらない。

 

 

3つの言い訳
  1. 金がない。
  2. 時間がない。
  3. その人なりの個別の理由

 

その、「でも」「こそ」に変えてみ!?

 

金がないなら手作りで、1円もかけずにできることを考えてみ!?

たくさんの仲間や人に頼んだら、時間くらい何とかなる。

 

その人なりの理由が何かあっても、「でも」を「こそ」に変えてみ!?

アイデアなんていくらでも出てくる。

マイコ的まとめ

年明けから自分の才能を探してあれこれ活動してきました。

何となく自分の才能がつかめてきたところでした。

 

だけど、中村さんの話を聞いていると、自分でわざわざ深堀りしなくても、一生懸命「頼まれごとは試されごと。」を実践し、楽しみながら生きていけば、自然に周りの人に喜ばれ、天命にたどり着くんだろうと思いました。

 

あなたにできると思うことしか、相手は頼んでこないからです。

できると思われるということは、その能力があるということです。」

 

本田健さんも才能を探るワークをするとき、

よく人に感謝されることはなんですか?

自分が当たり前だと思っていても、周りの人にとってはすごい事ってよくあるんですよ。」

と言っています。

 

また、

 

イライラしたり、『もっとこうできないの!?』とか、怒りの感情が現れるようなときにも、自分ならもっとうまくできるという才能があるから、ダメな点に気が付き、結果イライラしたりするそうです。

自分の感情と、周りの人に感謝されること。

この二つに気づけるようになれば、自然な流れに任せて自分の天命を生きることになるのかもしれません。

 

私は明確に目標を立てるのは苦手です。

本田健さん流に言えば、展開型人生タイプです。

 

止まったら最後、好奇心と勢いで切り開いていくタイプです。

 

私は無宗教ですが、神様的存在を信じています。

神様の目的のために自分を使ってほしいと考えて生きています。

自分のこの世に生まれてきた役割を果たしたい。

 

目の前の人を大切にすること。

今接している人は、すんごい確率で自分の目の前にいるからです。

 

自分にできることを一生懸命していくこと。

相手の振動数をあげること。

そんなことを考えて日々すごしています。

 

実際にそうできているかどうかはわかりませんが、習慣になるまで毎日振り返りながら頑張りたいと思っています。

 

人生に無駄なことは一つもない。

点と点がつながって、道ができる。

 

中村さんの講演会を聞いて、また新たな視点に出逢えました。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました★

 

中村文昭さん岡山講演会シリーズ、これにて終了です(‘ω’)ノ

 

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