小さい子どもでも安心!子どもとおでかけスポットIN北海道 支笏湖編 初めての家族旅行

支笏湖

スリル満点!支笏湖でアヒルのボート

北海道旅行もいよいよ最終旅程。

初めての方はよければこちらからどうぞ。

北海道旅行 1日目 千歳市編

北海道旅行 2日目 札幌・小樽市編

北海道旅行 3日目 札幌市編 

楽しかったノースサファリサッポロを後にし、支笏湖へGO!

車で1時間程度のドライブ。

すやすや眠るうめ子(2歳)全く寝ないもも子(4歳)

ほとんど山道を通る。車窓から外を眺めていると、北海道の木は本当に背が高いなぁって思った。地面と葉っぱとの空間が広くて、想像を掻き立てる。

リスやら熊やら鹿やらがひょっこり顔を出してきそうだ。もも子と一緒に絵本だったら何が出てくるかな、とか言いながら進んだ。

途中もも子の車酔いとうめ子が何回か下痢をしたのでおむつを替えるため何回かストップ。

結局1時間半くらいかかった。ちびっこ連れは時間通りにはいかないもんだ。

12時半すぎだったので、さっそくお昼ご飯を食べることにした。

うめ子が本格的に調子が悪そうでかわいそう。

当初の予定は観光船に乗ってそのあと支笏湖温泉へ行く予定だったけど、うめ子がしんどそうだし、入浴も絶対無理だから、温泉はあきらめることにした。

支笏湖洞爺 国立公園

クマ

ビジターセンターに入ると立派なクマがお出迎え

 

日帰り温泉できるところは数か所だけで、ビジターセンターから一番近いのは休暇村支笏湖がらしい。情報だけゲットしたけど、訪問できなかったのでレポできません。残念。行ってみてください。

お昼ご飯はニジマスが有名らしいのでニジマスの天ぷら丼を食べた。

骨もなくて食べやすく、おいしかったけど、うめ子が泣きまくるので外のテラス席へ移動し、慌ただしくごちそうさま。

とっても広い公園内をお散歩。エゾリス広場っていう素敵なネーミングにひかれて行ってみたけど、残念ながらリスには会えなかった。

広大な敷地に立派な木々が立ち並び、気持ちがいい。

支笏湖の木

湖に向かってダッシュするとド定番の素敵なアヒルのボート発見★

アヒルボート

まだ船に乗ったことがないもも子。観光船とどっちがいいか聞いたら迷わず

「アヒルのボート!!」

といったので、アヒルのボートへGO!

うめ子も嬉しくて興奮している。

「うめ子が運転しゅるの!!」

半分怒りながら熱烈的主張。あまりの熱意にもも子もあっさり運転席を譲ってくれた。

家族4人でアヒルボート。「THE 家族旅行」って感じ(笑)

これが意外にも結構スリリングだった。

めっちゃ揺れる!左右にグワングワン結構激しい!

観光船が通過した際にはもう落ちるかと思うくらい揺れた。

転覆が本気で怖くてキャーキャー言ってるのはお母さんだけで、相変わらず旦那は落ち着き払ってペダルをこぎ、うめ子は運転席でハンドルを回しまくり、もも子は大笑いしている。

船内

にぎやかしいボート一家。

だんだん操作にも慣れて来ていざこれからってなったとき、

うめ子がまたまたお尻から強烈な爆弾を発射したので船着き場へ元通り。

2000円もしたけどわずか10分…。

2歳連れの家族旅行はまだまだきついなってちょっと思った。

逆に言えばおむつの時期だからまだよかったのかもしれないけど…。

うめ子は昨日から母から全く離れないので抱っこし過ぎでもうフラフラ。

おむつを替えながらめまいなのかボートのせいなのか、地面が揺れた。

疲れたな。

疲れたら甘いもんだ!ってことで、ソフトクリームとトウモロコシを買って食べた。

広場には赤いダリアの花が今を盛りに咲き乱れていた。

なんて華やかな花!私はダリアが大好きだ。初めて知ったのは結婚式の時。

全くの偶然だけど、北海道旅行と結婚記念日がかぶってた。

ダリアは9月の花だ。

ダリアとうめ子

北海道旅行に来て結婚記念日のことはすっかり忘れていたけど、ダリアをみて思い出した。旦那とは18の時に大学で知り合った。同じ研究室だった。

付き合いだしたのは4年生の初夏から。

結婚したのは27歳の時。

もう9年もたっている。びっくりする。

おたがいやりたいことをやって生きてきた。

今ではすっかり恋人感はなくなってちょっぴり寂しいけれどパートナーになったんだな、ってしみじみ実感。

もも子とうめ子も授かって、研究者を目指してていた旦那も就職し、私は2回も退職して自力で講座を立ち上げた。

こんな未来は誰も想像してなかったけど、これからもいろんなことがあるんだろうな。ホント、先のこと考えても仕方ないって改めて思った。

今の連続が道になる。

感慨にふけりながら支笏湖を後にした。

千歳空港へ向かうまでの間、キタキツネがあきらめきれなくて必死で道々目を凝らしたけれど、とうとうキタキツネには会えなかった。

でも、大きな道路の真ん中に、なぜだか妙なおじさんが何やら地面で探し物をしていた。

「今のホントのおじさん!?」

もも子が素朴に聞いてきて大爆笑★

「キツネが化けとったんじゃない!?」なんて失礼なことを言いながら千歳空港へ。もしかしたら、きつねに会えたのかもしれない…。

ギリギリ最後、レンタカー事務所から千歳空港までのマイクロバスの中からエゾシカの親子が見えた。

北海道旅行もとうとうラスト。千歳空港でお土産を買い、AIRDO再び。

岡山とは違って新千歳空港は大きいしお客も多いので搭乗手続きに結構時間がかかった。1時間半見とけば多分大丈夫だと思う。

温泉に寄ってたらアウトだったかもしれない。

18時20分発の飛行機だったのでもも子もうめ子も機内ではほとんど寝ていた。心配していたおむつ替えも1回で済んだ。

北海道の夜景を眺めながら別れをつげ、岡山へ帰ってきた。

あしたからまたシンプルな日常が始まる。

家に帰ると心底ほっとした。

いつものお風呂。いつもの布団。いつものごはん。

何もない日常のありがたさにあらためて感謝。

旅行のいいところは旅先での刺激はもちろんのこと、家に帰ってからの日常の発見にもあるのかもね。

無事に行って帰れて感謝感謝。

シンプルな日常を、丁寧に生きていきたい。

北海道家族旅行記 

おしまい。

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ABOUTこの記事をかいた人

shoubecchi

子育て、仕事、趣味。どれもあきらめたくない。ホリエモンの本に出逢い、本音で生きること決め、退職を決意。新しい生き方を考え、日々バージョンアップしていきたい。アラフォー母の挑戦の日々をアップしていきます。1980年生まれ。5歳と3歳の娘、旦那の四人暮らし。岡山県在住。趣味はゴスペル、アカペラ、読書。子育てを中心に、岡山県でのリアルな地方育児の情報をアップしていきます。大学を卒業後、国家公務員として会計や健康保険、年金関係の事務に従事するも、まさかの社会保険庁解体を機に教員採用試験を受け、小学校教員に転職。2016年7月に退職。現在公民館講座として幼児向け英語講座FUN!MUSIC!!およびSoja Gospelを立ち上げ、奮闘中。