【総社】鬼の城史跡 森林浴 散策コース ファミリー山歩きにぴったり☆




岡山ママブロガーのマイコです。

昨日、思い付きで近所の鬼の城(きのじょう)へ家族で行ってきました。

 

5歳児でも2時間でゴール☆見事な景色の史跡巡り散策コース

鬼の城でひょっこりはん

ひょっこりはん!…遠かったw

鬼の城とは...

鬼の城とは、鬼城山に築かれた古代山城の史跡です。

大和朝廷が朝鮮半島の百済軍救済のため出兵した白村江の海戦(663年)において大敗した後、唐、新羅連合軍の日本侵攻を恐れ、急ぎ西日本各地に築城した城の一つと考えられている。

詳しくはこちらを拡大して読んでね☆↓↓↓

総社鬼の城説明

ビジターセンター前の看板

 

なにやら、すんごい史跡です!

高校時代、徒歩訓練で登らされ、とても苦しかった記憶があるので、以来より付きもせず過ごしていました…。

久しぶりに親子で行くと、それはそれは見事な景色にちょうど良い森林散策コースに感動しました☆

わが子は、7歳(小学2年)と5歳(幼稚園年中)なのですが、約2時間の散策コース自力でゴールできました!

適度な手ごたえのあるコースで、ファミリー森林浴散策にぴったり☆

冒険気分で本当にすごく楽しかったので、ご紹介です☆

【総社】鬼の城史跡って、どこにあるの!?

【MAP】

【連絡先】0866-92-1211

総社ICから9.4km。車で約18分。

夏は川遊びが楽しい砂川公園を通り過ぎ、山の上へあがっていくと史跡付近に無料駐車場があります。

総社鬼の城史跡駐車場

駐車場。建物はビジターセンター

砂川公園を過ぎたら、道はかなり狭いのですが、緑のトンネルが気持ちがいい道です。

駐車場のすぐ上に、ビジターセンターがあります。

休憩所展示自動販売機(飲み物のみ)があります。

100円で、散策マップも売っていました。

ここで飲み物を買っておかないと、道中一切ありません。

食べ物、飲み物は持参しましょう。売店はありません。総社インターチェンジからは、ローソン総社黒尾店を過ぎると、コンビニ等ありませんのでご注意ください。)

 

到着し、駐車場を上がって東に進むと杖置き場があり、史跡へと歩いて向かいます。一番手前の史跡:西門までは、車いすの方でも通れる道がありました。

散策コースで必要なもの
  • 長ズボン
  • スニーカー
  • 帽子
  • リュック
  • 飲み物
  • おやつ(お弁当)
  • レジャーシート
  • 日焼け止め
総社鬼の城散策

杖を物色する娘たち

 

 

散策コース 見どころ

展望台(学びの広場)

鬼の城展望台

鬼の城展望台(学習広場)

駐車場からしばらくあるくと、が見えてきます。

学びの広場という広い空間から、抜群の景色を眺めることができます。

鬼の城展望台

学びの広場からの眺め

遠くは、香川県の讃岐富士まで見通せるそうです!

西門

鬼の城西門

鬼の城史跡西門

第三の目を見開いた、迫力のある鬼の顔が描かれています。

とても大きな門で、迫力があります。

総社市市街地から見えている建物です。

西門の周辺を歩くだけでも、十分楽しめます。

西門を少し北に上がったところに展望台があります。

とても素晴らしい景色です。

お時間に余裕がない方は、西門付近の眺めを見て帰るだけでも、気持ちがいいですよ!

岩に刻まれた千手観音さま

鬼の城史跡千手観音様

岩に刻まれた千手観音様

大きな岩に、千手観音さまが刻まれていました。

ちょうど午後の陽の光が後ろから差し込み、きれいに輝いていました。

他の方のブログをみると、お地蔵さまがたくさんあったようですが、この観音様以外は見かけませんでした。岩の囲いの中も、空っぽでした。謎です…。

自然あふれる冒険の道

鬼の城史跡冒険

冒険の道

遊歩道ではあるんですが、結構アップダウンが激しいです。

今回、一番外回りの散策コースだけでなく、少し内側の道も通りました。

そこはあまり人が通らないのか、シダ植物が生い茂り、きのこが生え、小さな沢があり、冒険そのもの!

鬼の城史跡きのこ

絵本の物語に迷い込んだような素敵な場所。

次女は、足を滑らせながら岩をよじ登り、長女も何回もすりむきながら超えていきました。

  • 『マムシ注意!』
  • 『スズメバチ注意!』

恐ろしい看板を発見し、お父さんを先頭に、注意しながら先へ進みました。

 

我が家はもともと散策コースまで回るつもりできた訳ではなく、『近所だし、ちょっと行ってみよう!』なぁんて、超気軽に来ていました。

流れで、なんとなく散策コースを歩き始めてしまったという、いつもながらの行き当たりばったり、無計画な散策…。

次女は半そで半ズボン、長女はサンダルという恰好(/ω\)

 

看板を見ながら、こんなことならせめて長ズボンをはかせて来ればよかったと思いました。

うるしの木かぶれも気になったので、むやみやたらに植物に触らないように注意しました。

お子さんと散策される場合は、スニーカー長ズボンがいいですよ!

蜂は黒い色に寄ってくるので、できれば黒は避けた方がいいかも…。

鬼の城の生き物

生き物たちとカナヘビを狙うお父さん

それでも、周りの自然は魅力的で、1センチはあろうかという巨大なアリがはい回り、カナヘビに、見事に擬態した虫、伸び盛りのシダ植物たち、黄緑が目に鮮やかな新緑の植物など、道中は本当に楽しかったです。

色んな史跡

鬼の城史跡

鬼の城史跡

山道をどんどん進んでいくと、いろいろな史跡が出てきます。

塀の跡ため池跡など、当時の生活を感じる史跡が見られます。

 

ちょうど半分くらい進んだところで、『かりんとう、いる?』という天の声が☆

子どもを見つけたおばちゃんたちが、ご好意でおいしいかりんとうをたくさん分けてくださいました。

おやつを持ってきていなかったので、神様かと思いました☆

ありがとうございます(*´ω`*)

 

見晴らしのいい景色を眺めながらお弁当やおやつを食べ、ゆったり回ると楽しいだろうなぁと思いました。

こんなに本気の山道を来るつもりではなかったので、お茶も持参した水筒一つだけ…。

我が家は子どもが疲れないうちにとにかく回ろうと思っていたので、少しせわしなかったですね。もったいなかったなって思います。

 

ちなみに、散策コースに入ると、途中にベンチはありません。

屋根のついた小屋のようなものもありません。

道中は木々が生い茂っているので、日陰は多いです。

 

足元は滑りやすいし、急な場所もあるので、散策コースでの日傘は無理だと思います。(西門付近だけなら観光する場合は、日傘でも全く問題ないです。)

日焼け止めやアームカバー、帽子などで紫外線対策を☆

鬼の城史跡東門跡

北門跡

マイコ的まとめ

鬼の城史跡

鬼の城史跡の散策コース、すごく楽しかったです。

ぐるっと回って約2時間。

5歳の次女でも一人で全部歩くことができました。

大人の運動不足解消にもちょうどいい場所です。

新緑の森の中を歩くのは本当に気持ちがよくて、エネルギーを充電して帰りました。

 

素晴らしい眺めと森林浴、そして、史跡を楽しみに、鬼の城史跡、ぜひ家族で行ってみてくださいね!

ふもとの砂川公園も素敵です☆

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