岡山ママブロガーの、マイコです。
長女:もも子(2011年生)と、次女:うめ子(2014年生)のアラフォー母です。
ちょっと子どもが育った今だからこそよくわかる、買ってよかったなぁ、と心から思っている子育てグッズを紹介しています。
今日は、バンボの紹介です。
買って損なし!バンボ
長女が生まれて3か月の頃、バンボを買いました。
バンボのいいところは、以下の5点です。
- 自力で抜け出せない。
- お風呂で使える。
- 汚れてもすぐ拭き取れて清潔。
- 頑丈で荒い扱いでも壊れない。
- ちょっとだけジッとしてほしいとき、安心してホールドできる。
バンボは、ゴムのような素材でできていて、とても丈夫で、安定感があります。
おしりがスポッとはまる形状になっていて、よっぽどチカラが付かない限り、赤ちゃんが自力で抜け出すのは難しいと思います。
汚れてもすぐに拭き取れるので、気軽にどこでも使えます。
バンボはお風呂で大活躍!
まだ一人で上手にお座りができない時に、ママが一人でお風呂に入れるのって、大変ですよね…。
シャンプーしてるときなんて、気が気じゃない!
そんなとき、バンボがあれば、座って待っていてくれるので、安心してママの体を洗うことができます。
バンボはタオルで吹けばすぐに乾くので、私は、本当に重宝していました。
お座りをするにはまだ早すぎて、バンボにまだ投入できない時には、バウンサーにタオルポンチョをセットして、お風呂のドアの前にセットしていました。
その後、ドアを半分開けたまま、超光速で自分のことを済ませていました (*´ω`*)赤ちゃんのお世話が終わったら、速攻でバウンサーに投入し、タオルポンチョで頭までくるみ、腰ベルトを締め赤ちゃんをホールド。
懐かしい…。
大変ですよねぇ、本当に…。
二人目とかなったら、さらにお世話する子が増え、ほんと、バンボとバウンサーがないと、発狂しそうでしたw
バンボでスムーズなお食事タイム
バンボには、お食事テーブル付きの商品もあります。
我が家は、お食事用のテーブル付きベビーチェアをお祝いでいただいていたので、バンボは、椅子のみ買いました。
座卓でお食事をするのが基本のご家庭は、バンボのテーブル付きも便利でしょうね。
赤ちゃんが自力で逃げ出せないから動かずじっとしていてくれるので、スプーンでお口に食べ物をもっていくのがとてもスムーズです。
同じ理由から、掃除機をかけるとき、ちょっと動かずにじっとしていてほしいときなど、体調がすぐれなくて、抱っこひものエルゴを装着するのがしんどいときには、バンボに入っていてもらうこともありました。
まとめ
バンボは、買ってよかったなぁ!って心底思っています。
すごくお世話になりました。
姪っ子が生まれ、もちろん姪っ子にもお下がりしました。
頑丈なので、何年たっても同じように使えます。
とってもおすすめなので、バンボ、ぜひ試してみてくださいね!!
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