岡山ママブロガーの、マイコです。
小学生の長女(7歳)と幼稚園の次女(4歳)のアラフォーママです。
ちょっと子どもが育った今だからこそよくわかる、買ってよかった子育てグッズを紹介しています。
今日は、子どもが熱中して、一人でよく遊んでいる知育おもちゃのご紹介です。
子ども熱中『脳活キューブ』エド・インター
- 平面だけでなく、立体でも遊べる。
- オリジナルを生み出せる。
- 小さい子から、大人まで遊べる。
- 一人遊びが楽しい。
- 木のおもちゃ
あたたかな手触りの、木のおもちゃです。
子どもに、どこが楽しいのか聞いてみました。
我が家にお友達が遊びに来た時も、『脳活キューブ』を引っ張り出して、静かに熱中して遊んでいます。
- ちょっと一人で遊びたいとき。
- 落ち着きたいとき。
ちょうどいいみたいですね。
1人で静かに遊んでくれるので、忙しいとき、大人も助かります。
レベルに合わせて遊べる。
脳活キューブには、事例テキストが付いています。
小さい子から、大人まで、レベルに合わせて遊べます。
- 平面作例 … 140問
- 立体作例 … 10種
全部で、150種類の問題があります。
薄い木枠が別に付いていて、数に合わせて枠の大きさを調整できるようになっています。
小さい子は、まずは2つの模様合わせから遊べます。
それでも、6面×6面。組み合わせは多数です。
模様をよく見ながら絵をそろえるのは、うめ子(4歳)の様子を見る限り、割と難しいようです。
小学2,3年生は、レベル4くらいにチャレンジしています。
立体作品は、平面作品とはまた違った楽しさで、喜んで遊んでいます。
難しくて作例にたどり着けない時は、適当にくずして、カエルだのニワトリだの、自分のオリジナルを自慢げに見せてくれます。
この、くずしが、すごくいいなぁと思います。
創造の余地があるおもちゃって、個人的に大好きです。
まとめ
『脳活キューブ』確かに、脳が活性化しそうなおもちゃです。
我が家は、プレゼントでいただきました。
デザインの勉強にもなり、もらってよかったなぁと思っています。
エド・インターの『脳活キューブ』
プレゼントにしても喜ばれます!ぜひ、チェックしてみてくださいね。