心理学から子育てを考える おすすめ子育て本:河合隼雄シリーズ

岡山ママブロガーの、マイコです。

二人の娘がいます。

読書が大好きです。

参考になった子育て本を紹介します。

子育ておすすめ本のご紹介

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先日、子どものメンタルケアについて学んだので、心理学者 河合隼雄さんの本のご紹介です。

特に子育てに特化して、私的、おすすめ本を紹介します。

Q&A心の子育て~誕生から

題名の通り、Q&A形式で、河合隼雄さんと対話をしているような、はじめての方でも、読みやすい本です。

自分のお子さまの年齢に合わせ、気になるところから読めます。

子どもの宇宙

自分も子どもだったはずなのに、すっかり忘れてしまった子どもの宇宙

読み進めながら、自分もタイムスリップしていくような本です。

父親の力・母親の力『イエ』をでて、『家』に帰る。 

この本は、お父さんにもぜひ、読んでいただきたい本です。

父性原理母性原理

※必ずしも両親が揃ってないといけないという意味の本ではありません。

今の日本にありがちな、母親が父性まで請け負うと、子どもの逃げ場がなくなってしまう…。

お父さんにとっては、会社が『家』になってしまっている。

母親存在、父親存在。

それぞれの役割と子どもの発達心理。

夫婦関係の改善にもつながる、とても深い本です。

子どもと悪

子どもの嘘、いじめ、危ない冒険。

 

『悪』とはいったいなんなんだろう…。

新しい視点を与えてくれる面白い本です。

まだまだあるよ、河合隼雄さんの本

他にも、『神話と日本人の心』『大人の友情』『大人になることのむずかしさ』など、本当に河合隼雄さんの本は面白くて、おすすめです。

河合隼雄さんの本で一番心に残っている内容を紹介します。

たくさん読んだので、どの本に書いてあったか忘れてしまいましたが…。

大自然の母性

大自然は、母親的役割をになっている。

昔は畑仕事に忙しくて、子どもを田んぼの畦道のカゴの中に寝かせておくだけでも、自然が赤ちゃんをあやしてくれていた。

子どもは、蛙の声、流れる雲、頬に当たる風、宇宙に抱かれ、安心して育っていった。

今は、コンクリートの壁の中。同じ寝ているだけでも、子どもの心への影響はぜんぜん違う。

外遊びの意味。

そんなことにも深い洞察を与えてくれます。

大自然に浸ると、心の深い部分まで、エネルギーが充電されます。

子どもをできるだけ、自然の中で、やんちゃに遊ばせてあげたいなぁと思います。

まとめ

私は読んだからって、すぐに忘れちゃう人で、バッチリそのとおりにできたりしません。

一度読んでおけば、何かの折に思い出し、安心して構えていられるかな…。

知らないより、知ってるほうが親子ともに得かな…。

そんなスタンスで、子育て本を読んでいます。

河合隼雄さんの本は、大人のインナーチャイルドの癒やしにもつながると思います。

読み進めてていく中で、発達心理を学び、自分が受けてきた子育てを思い出し、客観的に眺める事ができる。

そして、その時の自分の当時の心理状況や、親の想いなど、私は、なんだか納得がいって、癒やしがもたらされました。

発達課題は順番を入れ替えることができません。

適切にクリアできなかった課題は、そのまま積み残されています。

何歳になってからでも、やり直しは可能だそうです。

河合隼雄さんの本。

素晴らしい本ばかりなので、是非一度、読んでみてくださいね☆

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