止まらないせきの診断結果『ぜんそく』倉敷中央病院呼吸器科検査結果

咳が止まらない

岡山ママブロガーのマイコです。

8年間止まらないせきに困っています。

先週思い立って倉敷中央病院詳しく検査をしてもらうことにしました。

詳しくは以下の記事をお読みください。

咳が止まらない

8年間せきが止まらない。咳喘息!?倉敷中央病院呼吸器科を受診したよ。

2019年5月18日

同じような症状で悩んでいる人の参考になったらいいなぁとおもい、経過を投稿しています。

今日は、検査結果の投稿です。

『ぜんそく』でした。

咳が止まらない

診断結果は喘息(ぜんそく)でした。

検査内容
  1. 血液検査
  2. 肺のレントゲン検査
  3. ぜんそくの検査
  4. 肺の大きさの検査
  5. 空気の通り道の検査
  6. 血液からどれだけ酸素が入っているかの検査

検査1:血液検査

先週、アレルギー等いろんな検査のために5本分の採血をしていたので、今日は問診で結果を聞きました。

血液検査の結果は診断結果にまとめています。

検査2:胸部レントゲン写真撮影

肺のレントゲンを撮影しました。

撮影は一瞬で終わります。

女性の方はアクセサリーは外し、下着に金具がないほうが着脱不要でスムーズです。

検査3:肺機能の検査

はじめに問診を受けました。

息苦しさ等、8項目くらいの質問表にチェックを入れ、点数を書き込みます。

空気の悪いところに長期間いたことがあるか聞かれました。

私の場合水島地区での小学校教諭勤務経験2年半くらいあったので伝えました。

チョークの粉のことも指摘されました。

お子さんがいらっしゃる場合、チョークの粉をあまり吸い込まないように注意するよう伝えてあげてくださいね。

チョークを使うお仕事の方も気を付けてください。

検査はマウスピースをはめた測定器を口にくわえ、検査技師の指示に従い、息を吐いたり吸ったりして測定します。

①ぜんそくの検査

この検査はゲームみたいで面白かったです。

検査技師の指示に従って普通の呼吸から大きく息を吸い込み、そのあと一定の強さで息を吐き出し続けます。

女の子が風船をもってふわふわ飛ぶ画像を見ながらゲームのように検査します。

速度に気を付けながら一定の量の息をはき続け、無事向こう側に到着したら測定完了というものでした。

息が強すぎると女の子が上にあがりすぎて泣き、弱すぎると落下してゲームオーバーです。

結構難しくて2回失敗して3回目でやっと測定完了しました。

②肺の大きさを測る検査

この検査はちょっと苦しかったです。

呼吸の動きを示すグラフを見ながら検査をしていきます。

空気が漏れないように鼻をつまんで測定します。

検査技師の指示に従って思いっきり息を吸い込み、もう全く息をはけないというところまで一気に徹底的に息を吐きだしていきます。

吐ききったら今度はもうこれ以上吸えないっていうくらい息を思い切り吸い込みます。

以下、同じような検査が続きます。

③空気の通り道の検査

こちらもマウスピースをくわえ、鼻をつまみ、目からも息が漏れないように目をつむって測定します。(ちなみに耳からもかすかに空気が漏れているらしいですよ。)

口元が緩まないように意識するよう指示され、検査技師さんが指で私の口を横から押さえ、空気の漏れを徹底的に防いだ状態4分間くらい普通の呼吸をします。

最後に②と同じような大きな呼吸をして終わりです。

鼻をつままれると結構苦しくて、鼻クリップを外しスッキリ息を吸い込めた時にはすごくホッとしました。

④血液からどれだけ酸素が入っているかの検査

この検査は検査のためのガスを吸い込んで測定します。

検査技師の指示に従って息を吐いてからマウスピースを口にくわえてガスを吸い込み、吐き出すときに指示があるまで吐くのをやめないに言われました。

途中でせきこんでもそのまま吐き出すのをやめないように言われました。

検査後、ガスを完全に吐き出すため10回ほど深呼吸をしました。

 

4つの検査で所要時間は30分ほど。

しんどかったです…。

これ以上吐けないって思っても『力を抜いて!まだ出てるからあきらめないで吐いてはいてはいて!!』って頑張るように言われます。

検査技師さんはいたって優しいんですが、大きい呼吸を連続してするのでハードな検査でした…。

※専門家でもなく検査中メモもできないので、自分の記憶を頼りに書いています。多少違っていたらすみません…。

診断結果

すべての検査が終わり診察室へ。

血液検査、肺機能検査の検査結果をもとに、今の状態と今後の治療についてお話を聞きました。

診断結果喘息(ぜんそく)でした。

咳ぜんそくは要は喘息の中の一つで、治療も同じだそうです。

【問診より】

  • 長い間同じ症状が続いている。
  • 季節等にかかわらず同じ症状が一定に出ている。

【アレルギー検査より】

  • アレルギー疾患(39種類検査し、スギ、ヒノキのみ)がある。
  • アレルギーと関係のあるIgE(免疫グロブリン)の値が高い。
  • アレルギー反応、喘息に関係する白血球の一種:Eos(好酸球)の値が高い。

【血液検査より】

  • 血液検査の結果から、肝臓、腎臓、胆のう、炎症反応(熱への反応)、コレステロール値、糖、栄養状態、貧血、ミネラル、白血球、血小板、すべて正常
  • 若くてもおこるカビ等の慢性感染症結核、抗酸菌症、肺マック症なし。

【レントゲン検査より】

  • レントゲン結果より、肺はきれい全く問題なし。気管支のハレもなく正常。

【肺機能検査より】

  • 肺活量の検査は特に普通の人と変わらない。
  • 一秒率という1秒でどれだけ息を吐けれるか という数値がよくない。タバコを吸う人と同じ数値。(私も家族も誰一人タバコは吸いません。最初の職場では、隣で吸っている人がいたことがあります…。)
  • 状態を放置しすぎたことによるもの。気管支をおおう粘膜がむくんで通り道が狭くなっている状態。このため胸が詰まった感じがする。
  • 本当は元に戻るものだけど放置しすぎているので治るかどうか分からない。
  • 呼気NO(Feno)の値が63:一般的にぜんそくと認定する数値の3倍!

以上が、検査結果から分かったことです。

ぜんそくの治療

アレルギーが背景にあるぜんそくとのことで、まずは吸入薬を試してみることになりました。

吸入薬には3種類あり、ステロイド気管支拡張剤を合わせたものを1か月間使用して経過をみることになりました。

私の場合鼻の症状(喉の奥をいつも透明の鼻水が流れている)もあるので、鼻炎や副鼻腔炎の検査も必要そうなら後々行うかもしれないとのこと。

鼻が原因の場合もあり、そちらを改善させればよくなる場合もあるそうです。

ぜんそくの治療は様子を見ながらステップを踏んでいくもので、効果がなければ薬を足し、効果があれば徐々に減らしていく。そんな階段式治療になるそうです。

ステロイド剤を吸い込むのどにカビが生える可能性があるので、吸入後はすぐに丁寧にうがいするように指導を受けました。

副反応として声枯れする可能性があるとのこと。

歌が大好きなので結構気になる副反応ですが、仕方がありません。

まとめ

マイコイズムまとめ

思い返せば私は幼い時からにおいに敏感で、排気ガスや石油、タバコのにおいは大嫌いでした。

いまだに人が多くて密閉した空間など、空気の悪いところでは必ず頭が痛くなり、吐き気までしてきます。

もともと敏感な体質だったんでしょうね…。

血のつながりのある親族にぜんそくの症状がある人はいません。

だから自分がぜんそくになるとは夢にも思いもしませんでした。

先生いわく、今はまだ大丈夫だけどこのまま加齢に合わせてだんだん2階に上がるだけで息切れをするようになり、このまま70代や80代になったときにはちょっとしたことで大ごとになりうる状態らしいです。

お茶が気管に入ってせき込み、死にそうになった恐怖リアルなものだったんですね(;´Д`)

もう少し年を取った状態でおなじことになったら確実にヤバい…。

薬の効果がでて気管支の粘膜のむくみがとれ、少しでも改善したらいいなぁと思います。

今回、先生は私の質問にも丁寧にこたえてくださり、納得して治療を開始することができました。

もっとはやく紹介状を書いてもらい、倉敷中央病院呼吸器科を受診してたらよかったなぁと心底思いました。

次回の診察は1か月後なので、また経過をアップします。

ちなみに今回のお会計は、5,000円でした!

前回10,250円だったから、肺機能検査&レントゲンとかしたらすごく高いのかとビクビクしていたのでホッとしました。

毎月の薬と問診でいくらかかるのか、次回が参考になると思うのでまたアップします。

紹介状から倉敷中央病院での2回の診察&検査にかかった総費用は、約2万円です。

以上、参考になったら嬉しいです☆

せきで悩んでいる皆さんが少しでも良くなりますように。

ちょっと耳の痛い話ですが…。

放置しないで!

止まらないせきを放置している方、ぜひ早めに検査に行ってください。

私のように8年も放置していなかったら元の状態に戻る病気だったそうです。

吸入薬は1日に1回吸い込むだけです。

ぜんそく吸入薬レルベア

私が処方された薬『レルベア』

吸入薬は、効果がないように思えても中断したらダメとのこと。

すぐに良くなる類のものではなく、徐々に経過をみながら治っていくものなので、簡単に諦めないようにしてください。

定期的な問診と肺機能検査をし、治療効果を判断し、状態にあった治療をしていくそうです。

ぜんそくは長く付き合っていく病気です…。

子育てで忙しくなり放置した自分を今は悔やむしかありません( ;∀;)

私と同じ間違いを犯さないように、ぜひ、一刻も早く病院へ行きましょう。

禁煙しよう!

また、たばこを吸っている方は、私と同じ症状になる確率が猛烈に高いです。

先生ははっきりと『要はタバコ吸いと同じです。』と言われました。

タバコを長年吸ってる=ぜんそくと同じ状態になるってことですよね。

肺も汚れてるはずだから私より余計苦しくなるはず…。

若いうちは平気でも、加齢とともに大変なことになります。

このブログを見たのも神様からのメッセージです。

何よりもご自身のために、一刻も早く禁煙しましょう。

ぜんそく、本当にしんどいです…(´Д⊂ヽ

私と同じ後悔をしないでくださいね。

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