魂に響け★老人ホームでゴスペルコンサート:終末期を考える。

2009チボリ

岡山ママブロガーのマイコです。

ゴスペルが大好きで、15年くらい歌っています。

お年寄りの心に響け!ゴスペルコンサート

昨日、倉敷市内の老人ホームのお祭りにY.S.ゴスペルクワイアとしてボランティア参加させていただきました。

車いすに乗ったお年寄りの方がほとんどで、中には、100歳を超える方もいらっしゃるそうです。会場にはたくさんのお年寄りとご家族。職員、ボランティアスタッフと、大勢の人が集まっていました。

お祭りには高校生の書道パフォーマンス、吹奏楽、和太鼓などなど、たくさんのプログラムがありました。私たちゴスペルの前は、なんとベリーダンス!!セクシーで、刺激たっぷりです(笑)

ダンサーの笑顔がとても印象的で、お年寄りの方が、ダンスパフォーマンスからたくさんのパワーを受け取っているのがよく分かりました。素晴らしかったです。

ベリーダンス

ベリーダンス★

★Hallelujah★魂の15分

15分間のパフォーマンスで4曲歌いました。

演奏曲
  1. Amazing Grace
  2. Oh Happy Day
  3. I’ve Got So Much
  4. Hallelijah

どの曲も英語です。多分お年寄りの方は、何を言っているのかは分からないと思います。耳が遠い方もたくさんいらっしゃいます。

メンバーみんな笑顔でお年寄りのお顔を見ながら心を込めて歌いました。

アリオやチボリ、岡山駅前など、様々な場所で歌ってきましたが、私は昨日のコンサートがとても印象に残りました。

いつもより曲数も時間も短く、音響設備も整わない環境でしたが、会場の一体感ゴスペルを歌う意義をとても強く感じました。

様々な人生を歩んでこられ、たくさんの出来事を体験し、終末期を穏やかに迎えていらっしゃる皆さまが目の前にいる。

ゴスペルは許しと癒しの音楽です。例え意味は分からなくても、魂に届くような気がしました。

言葉を交わす機会はありませんでしたが、様々なことを感じました。

どんな生き方をされて生きてこられたのか、全く背景を知りませんが、今ここにいらっしゃること。ご縁があって、歌を届けることができていること。楽しんでくださっていること。そのことに感謝し、お気持ちに想いを馳せながら歌いました。

『Amazing Grace』

※アングルが悪くてすみません!他に設置場所がありませんでした (/_;)

『Amazing Grace』はかつて奴隷貿易が盛んであったころ、奴隷を運ぶための輸送船の船長をしていた方がのちに牧師となり、書いた歌です。当時の奴隷は家畜以下の扱い。劣悪な環境の中輸送され、取引されていました。

自分の過ちに気づき、悔い改めた想いと神の慈悲を歌っている歌です。

要約

かつては何も分かってなかった。

暗闇の中、本当のことが何も見えていなかった。

迷いの中にいた。

だけど今はよく分かる。恐れの中にいた私を解放してくださった。

なんて慈悲深いことだろう。

『Oh Happy Day』

「Oh Happy Day」は映画『天使にラブソングを2』で有名な歌です。歌詞の内容は、とにかく毎日がHappy Day(幸せな日)なんだ。ということを繰り返し歌う歌です。

特別ないいことがあったからではなく、今日というこの日は、ただそれだけで幸せだということです。

要約

今日は幸せな日。

神が罪をすべて洗い流し、どう生きるべきか教えてくださった。

幸せについて話すんだよ。

いつも自分自身と戦い、あきらめずに祈ろう。

『I’ve Got So Much』

※3:33秒あたりから3人目のソロを歌ってます。

この曲は最近のゴスペル曲です。現役のKurt Carr Singersが歌っています。

要約

私は神に感謝すべきたくさんのものをいただいた。

神は素晴らしく偉大で、自分は何てちっぽけなんだろう。

神は私たちのようなもののためになんと大きな犠牲を払ってくださったことか。

私の魂が負う運命の意義深いこと…。

神は自分の息子をこの地に降ろし、その息子は磔の刑にあった。

キリストは私のようなもののために死んでいった。

永遠に慈悲深い神を讃えよう。

神はすでに、あまりにも多くを私にお与えくださった。

『Hallelujah』

「ハレルヤ!」ってよく聞きますよね。

  • 「ハレル」とは、褒め称えよ
  • ヤ」とは、ヤハウェ(イスラエルの神)のこと。

とにかく神様を讃える時に使います。神様に対する感嘆詞です。ゴスペルにはしょっちゅう出てきます。

ちなみに、「アーメン」は、

  • 確かにその通り
  • そうあれ。

という意味で、祈りの最後に同意としてつぶやきます。

結果・責任を引き受け、願望を表明する言葉です。

この曲はとにかく明るいです。

とにかく神をすごいすごい!って讃えて、ワーって盛り上がる曲です。

ラストに持ってきて、最後はお年寄りのそばまで踊りながら近づいていくパフォーマンスで元気とパワーをお届けしてフィニッシュしました。

マイコ的まとめ

ゴスペルはキリスト教の歌ですが、私は無宗教です。

どんな神様も、究極的には一つだと考えています。

今までどう表現すべきかよく分かりませんでしたが、最近学んできたことで自分の感覚に言葉をつけることができました。

神とは、真理であること。唯一ゆるぎない真実のこと。そして、それはに集約されること。

ゴスペルが究極的に癒しとなるのは、歌詞に自分の様々な背景や思いを乗せて、歌うことでそれを表現し、祈りを行っているから。

それぞれのGODがいたらいい。それぞれのHallelujah、Amenがあればいい。そう思います。

究極は一つです。

終末期を迎えたとき、自分が何を考えているのか今は想像もつきません。

毎日の幸せを感謝し、少しづつでも自己研鑽していくこと。

悔いのない人生にしたい。そんなことを改めて思った休日でした。

もうすぐ2017年も半分終わりますね。皆さまどんな半年間だったでしょうか。

私は苦しくも楽しい半年間でした。今が一番苦しいかな(笑)

どうしてここまでブロックがかかるんだろう…。早く霧が晴れてほしい。

1+1。愚直に積み重ねていきます。

Maiko
ホント、動けるうちにやりたいことやんなきゃね!

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