親子で泣ける★『モアナと伝説の海』

モアナと伝説の海

岡山ママブロガーのマイコです。

子どもと一緒に映画を観るのが大好きです。

今日は娘たちの代のお気に入りの映画のご紹介です。

モアナと伝説の海

親子で初映画館

モアナと伝説の海

モアナとマウイ

先日どうしても『モアナと伝説の海』を観たくなり、親子で倉敷のMOVIXへ行ってきました。

もも子(5歳)うめ子(2歳9か月)の二人もずっと「観たいみたい!」と言っていたので、親子三人で映画館に初挑戦することにしました。

次女がぐずるんじゃないかと心配していましたが、映画の世界に引き込まれ、眠りもせず2時間ずっとお膝の上でお利口に観てくれました

退屈しのぎにジュースとポテトを買っていましたが、必要ないくらい大きい声も出さず、本当にずっと映画を楽しんでいました。

約束が守れるようになって成長したなぁとしみじみ嬉しかったです。

5歳のもも子は涙を浮かべながら、2歳9か月のうめ子でも内容は入っているようでした。

多少ネタバレがあるので、まっさらで観たい方は以下は観た後に読んでくださいね!

私の解釈と見どころを紹介していきます。

『モアナと伝説の海』みどころ

私は、ポロッポロ泣きました。

今自分がやってることと何もかもすべてリンクしていてどんどん映画に引き込まれて行きました。

どうしても見たかった理由が分かりました。

本と同じです。

映画にも呼ばれたんだと思います。

あまりにもリンクするので、途中からメモを取り取り観ました

音楽の重厚感、ストーリーの広大さ。

素晴らしかったです。

映像がキレイ

モアナと海

まず、CGの技術が素晴らしかったです。

もともと南国の透き通るきれいな海が大好きです。

冒頭の海のシーンは息をのむほど美しく、感動しました。

海が幼いモアナのために道を作り、その両面にウミガメやサンゴ礁の魚たちが乱舞しています。

圧巻の美しさに涙が出ました。

音楽がすばらしい

ディズニーの音楽はいつも素晴らしいですね。

きれいな曲、躍動感のある曲、切ない曲、力強い曲。どんどん映画の世界に引き込まれます。

サントラ買っちゃいました☆

ストーリが深い!!見どころベスト5

①モアナにマウイが船の扱い方を教えるシーン

モアナ

「大切なのは船の扱い方だけではない。どこへ向かうのかも大切だ。方向を知るには星をみる。今までいた場所から、これから行く場所をしっかり見定めるんだ。」

「水があたたかい流れが正しい方向だ。」

「船に乗ってるときは何があっても眠らない。シャキッとしろ!」

人生の舵取りのことを言っていると思いました。

星をみて過去の自分から今の自分の行く先を知る。

すべてはつながっていること。

その方向が正しいかどうかを見定める時、冷たければ間違っておりあたたかいものを辿っていけば行くべき場所へたどり着く。

冷たいものとは自分の心が沈むもの。

我慢しながらするもの。

あたたかいものとは、自分の心が喜ぶもの。

ワクワクを感じるもの。

②ヤドカリの怪物と戦うシーン。

この歌がまた圧巻でした。

後でパンフレットをみたら、ローリー寺西さんが演じていらっしゃいました。

マウイがモアナに時間稼ぎをするためにアドバイスをしました。

「自分のことを話させるんだ。」

これは人間関係を円滑に進めていく極意だと思いました。

人はみんな自分の話をしたい。

自己重要感を満たしてほしいと思っています。

どんな人でも、人のことより自分のことの方が何百倍も関心があるんです。

自分の話をするより、人にその人の話をさせ、その話をもっと聞きたがること。

こうすればほとんどの人に好印象を残すことができる。

前に読んだ本に書いてありました。

私の今の一番の課題です。

③マウイの過去

マウイとモアナ

マウイは親に捨てられた過去を持っています。

誰にも一番触れられたくない核のようなものがあります。

マウイは言っています。

「俺を一目見て、こんな子はいらない。なんの役にもたたない。と思ったんだろうな。」

マウイは捨てられた理由を自分で定義づけしています。

真実がこの通りかどうかは誰にも分からないのに。

過去に意味を与えているのはマウイです。

また、マウイは、神々が想像した釣り針のおかげで『伝説の英雄マウイ』になったと思っています。

釣り針がなければ何もできないと思っています。

釣り針に強いこだわりを持っています。

マウイの心の変化もこの映画の見どころだと思いました。

マウイの良心を表すタトゥーの描写も面白かったです。

最後にはマウイは『俺は、マウイだ。』と言って終わります。

ただマウイである。完全性がそこにあります。

④おばあちゃん

モアナとおばあちゃん

モアナのおばあちゃんがまた深いです。

おばあちゃんは伝説を語り継ぎ、自分の好きなことをして生きています

「島の中に一人くらい変わり物がいてもいいだろう。」

周りの期待に応えようとし、親の教えと自分の本心との間で葛藤するモアナの気持ちを理解し、心の声に従い、具体的に行動するよう駆り立てます。

人にはそれぞれ役目があり、その役目を終えるとお迎えが来るのかな、と感じました。

死後もおばあちゃんの魂はモアナを勇気づけます。

いつでも決して押し付けるようなことを言わず、モアナの内側から生まれてくる感情に従うことを信じて待っています。

「今までのことがお前を導いてくれる。ただ耳を澄ませばいいんだ。お前は誰?」

「海が私を呼ぶ。旅をして、遠くへ行くと分かっていた。心の声が波のように打ち寄せて語り掛けてくる声が聞こえる。私は、モアナ。」

おばあちゃんのシーンはとにかく泣けました。

もも子も泣いていました。

ストーリーの冒頭、おばあちゃんの死後、光のエイがモアナを照らすシーンは素晴らしかったです。

魂は死なないということの表現だと思いました。

⑤テカーとテフィティ

テカーとテフィティは、人間の象徴だと思いました。

地球の行く末を象徴しているようにも受け取れました。

心を奪われ、怒り狂うテカー。

怒りにとらわれ、侵入するものをすべて敵とみなし、殺しにかかる

海には入れないという欠点をもつ。

モアナのセリフが印象的でした。

「本当のあなたになって、テフィティ。」

最後に心を取り戻したテフィティ。

破壊から創造への転換

すばらしいシーンで、またまた涙が止まりませんでした。

周りに求められる生き方ではなく、自分の心を取り戻すこと。

自分の心に従って生きること。

そのことを描き、訴えかけてくる映画でした。

国と国の争いも同じですね。

泣いたらいいんよ。

もも子が描いたモアナ

もも子が描いたモアナ

もも子「もも子ね、ちょっとだけね、涙出ちゃった。でも、我慢した。」

母「我慢しなくていいんよ。泣きたかったら泣いたらいいよ。」

うめ子「そうよ。お母さんいっぱい泣いてたんよ。お姉ちゃんも泣いたらいいんよ。」

うめ子!!!まさかあんたがそんなセリフ吐くとは!!

膝の上にのってるくせに、何とも大人な発言(笑)

ももこ「おしっこ。」

ジュースが効いたらしい…。

余韻に浸る間もなく、速攻でトイレへダッシュ。

感動から一気に現実でしたが、久しぶりに映画館で別世界に飛び、すごく楽しかったです。

親子でモアナ、是非観てみてくださいね!

ちなみにMOVIX倉敷は、幼児は900円、3歳未満でお膝の上は無料でしたよ。

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