子どもに想像する贅沢を

空

岡山ママブロガーのマイコです。

大掃除をしました。

昨夜からせっせと気になっていたところを片っ端からきれいにしていきました。

今日も旦那は仕事でいなかったけれど、姉妹二人でよく遊べるようになってきたから、全然困らず、すごくはかどりました。

なんだか子育てもひと山超えた感があります。

もも子(5歳)がすごくお姉さんになりました。

よくうめちゃん(2歳半)に譲ってくれるし、助けてくれます。

うめちゃんも言ってることはもう全部わかるし、一緒に遊びたいって気持ちもむくむく育っています。

助かるなぁ...。

もも子に「今日はとっても優しかったね!どしたん!?」って聞いたら、

「ん~、5歳になったからかな。」だって。

姉妹で遊んでくれることが分かったので、これからはもっと任せてみようと思いました。

知識と先入観。空を見上げて考えたこと。

朝のうちは大掃除をして、昼からは公園とお庭で遊びました。

風邪をひいているのでお母さんのテンションはとっても低い。

こんな日はもも子もうめ子もわりに気配を察知し、一緒に遊ぶのを案外あっさりあきらめてくれます。

おままごとを見守りながら縁台に座っていると、陽だまりがあんまり気持ちがいいので、ゴロンとあおむけに横になってみました。

空がめちゃくちゃきれい...。

なんか、最近の空、きれい。

まだうめ子がいなかったころ、もも子と誰もいない公園に行っては地面に大きなお部屋を書き、寝室のベットで地べたにゴロンと寝っ転がって遊んでいました。

汚いとかあんまり思わない人で(笑)私的には楽しい方が優先です。

久しぶりに見上げた空。

抜けるような青。

青のずっとずっとずっと向こうはどこまでが青なのか、大気圏ってのがあって、宇宙に突入して、夜には星がいっぱい見えて。

ビックバン…。

なんだか見れば見るほど不思議な気持ちになってきました。

大昔の人々は、地球が丸いとか、雲は水蒸気だとか、宇宙があって、星は何万光年も向こうから光を届けていて、その光はすんごい大昔に放たれたもので…。

なんてことは何一つ知らなかったんですよね。

空を見上げて、何を思っていたんだろうか…。

現代の人たちは知識が先にあって、結構いろんなことを知っています。

私の場合は知ってるだけで、理解してるまで行ってないけれど…。

でも、空を見上げて、その先にだいたいこんなものがあるんだろうなとわかっています。

なんだかもったいないような気になってきました。

何にも知らなかったら、何を考えていたんだろうって。

実際に体験したことないけど、TVで見たことがあるし、知識や先入観ありきの世界観。

昔の人は完全なるイマジネーションの世界。

ちょっぴりうらやましいな。

予備知識や先入観なく何かをみて、想像してみたいって思いました。

知らないことなんて山ほどあるんだから、それを探してみたらいいんだろうけど。

空とか、海とか、そういう何とも動かしがたい自然をみて、想像力を働かせて自分なりに考えを持つって、すごいいいなって思いました。

昔の人は雲の動きとかみて、占いとか、神様とか、そういう何か啓示的な物を本気で受け取ってたんじゃないかな。

うらやましくなったので、試しにやってみた。

無心で空を眺めようとして雑念と戦ってたら、寝そうになった(笑)

もも子に「空の青色の向こうには何があると思う!?」って唐突に聞いたら、

「ん~、宇宙。」

知ってんじゃん!!

「宇宙には何があると思う!?」

「ん~、隕石とか。星??」

知ってんじゃん!!!!

隕石まで知ってるとは思わなかった。

うめちゃんに聞いてみた。

「ん~、怪獣!?宇宙。」

完全に先週観た、ドラえもんの内容から答えている。

二歳半でさえ、もう先入観が埋め込まれてしまった。

テレビや本ってすごく勉強になるけど、知らないってのも面白いものだと思う今日この頃です。

子どもの質問への答え

子どもに質問されたらついつい知識を教えたくなるけれど、そこをちょっと我慢して「どう思う?」とか。「どうなんだろうねぇ。」なんて答えて、自分の考えを持たせる自由を与えてあげたいと思いました。

お金じゃ買えない贅沢。

知ってしまったら戻れない。

子どもに刷り込みが入る前に、いろんなことを聞いてみたいな。って思った日曜日の昼下がりです。

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