『見てる、知ってる、考えてる』中島芭旺10歳の哲学者 親の宇宙を広げる

中島芭旺




岡山ママブロガーのマイコです。

『見てる、知ってる、考えてる』中島芭旺著

10歳の男の子が書いた本です。

中島芭旺(なかしまばお)君って誰!?

どんな男の子かというと、2005年生まれ。小学校へは通学せず自宅学習という方法をとっています。

「自分で選択して学習」「好きな人から学ぶ」がモットーで、9歳のときから著名人のセミナーへ一人で出かけるようになり、ある時本を出すことを決意。

親に内緒で勝手に編集者のFACEBOOKアカウントに本を出したいことと、母親の電話番号を入れて連絡。

本の出版に至り、ベストセラーに。

スゴイ行動力ですね!

子どもは子どもじゃない

見てる知ってる考えてる

感銘を受けたフレーズはいっぱいあるけれど、中でも一番私たち親世代が読むべきだと思った内容は以下のものです。

僕はこう思う。

子どもの宇宙。

うまれたときは無限の宇宙にいる。

それなのにいつの頃からか、あるちいさい宇宙に閉じ込められる。

親だ。

親だったり学校だったり。

そしてその宇宙が広がる時それは、

親の宇宙が広がった時だ。

それともうひとつ、自分で広げると決めた時だ。

どちらでもいい。

でも親の宇宙が広がった方が子供は楽チンだ。

僕みたいに楽しくて楽チンだ。

芭旺君もすごいけど、本当に芭旺くんの両親もすごい!

宅学習を許すところ。

9歳で著名人のセミナーに一人で行かせるところ。

本の出版を応援すること。

芭旺君を一人の人格としてとても尊重していると思いました。

完全に信頼して任せています

なかなかできる事じゃないですよね…。

芭旺君も書いています。

ママのところに生まれてきたことこそが

一番の才能

子どもにこんな風に思ってもらえたらこれ以上のことはないと思います。

河合隼雄さんの本だったか、アドラーの本だったか忘れたけれど、子どもは4歳になったら大人と同じ人格を持つと書いてありました。

一人前に扱うべきだと。

もう一つ、10歳前後で一度思い切った行動に出るらしいです。

芭旺くんはまさにそれを証明しているように思う。

子どもの可能性を信じる事。

ただ信じるだけじゃだめで、信じ切る。

本当になかなかできる事じゃないですね。

「子どもは大人に従いなさい」

なんて言っている大人がいることが驚きで、

そんな先生がいることが驚き。

同じ人間なのに。

親が親になること。

親も人格を磨くために努力をすること。

子どもの方が神様に近いといいます。

私は子育てをしていて、子どもの方が偉いんだろうなと思うことはよくあります。

特に子どものチャレンジ精神優しさにはかないません。

親の宇宙を広げる事。

一番印象に残った言葉は、親の宇宙を広げるという言葉です。

本当に親は学ばないといけない。

必死になって親にならないといけない。

改めてそう思いました。

ぜんいんが、

みんなが拍手したら拍手するという考えだと

1人も拍手しない。

自分で勇気を出して拍手しないと

誰も拍手しない。

 

勇気を出した人に世界は優しいし、

勇気を出した人の世界は広がる。

 

感情の中で僕が最も大切にしているのは

勇気だ。

『見てる、知ってる、考えてる』是非読んでみてくださいね。

お勧めです。

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