上の子の赤ちゃん返りは、上の子優先で乗り切ろう!

赤ちゃん返り

岡山ママブロガーの、マイコです。

レッスンを通して、いろんな親子と触れ合う機会があります。

そんな中、上のお子様の赤ちゃん返りに困っているお母さんとお話をしました。

  • 足が痛い
  • おなかが痛い
  • ほっぺが痛い。

いろんな場所が痛いといって、泣いて痛がるので、病院へ行っても原因は不明。

レッスンでも抱っこをせがんでなかなか進まない時がありました。

お父さんが大変お忙しいご家庭で、ご両親も遠方のため、普段はお母さんおひとりで子育てを頑張っています。

下の子もお母さんでないとだめで、いつも両手に抱っこでお母さんは本当に大変そうです…。

赤ちゃん返りかなぁと思い、いろいろお話を伺いました。

懐かしく思い出したことを書き留めておこうと思いました。

我が家の赤ちゃん返り:うぐいすちゃん、登場!

赤ちゃん返り

(上)わが天下からの(下)妹誕生の図

我が家は、2011年生まれの姉と、2014年生まれの妹の姉妹二人です。

3学年差です。

上の子が2歳半の時に下の子が生まれました。

次女が生まれてしばらくたち、上の子の赤ちゃん返りが始まりました。

わが子の赤ちゃん返りもひどいもので、妹の赤ちゃん用の服を自分で勝手に引っ張り出してきては、着ていました。

赤ちゃん返り

(上)妹の赤ちゃん服を来てセミの抜け殻で遊ぶ姉の図。(下)赤ちゃんと争う姉の図。

「ウグイスちゃんよ。」

赤ちゃんになった時の上の子の呼び名ですw

なぜウグイスちゃんなのかはわかりませんが、赤ちゃんモードにスイッチが入ったら、なぜだかあごをしゃくれさせて「あう。あう。」と喃語を言い続けました。

トイレは完璧なのに、わざとおむつを履きます。

ご飯も食べさせてあげないと気が済まない…。

下の子も手がかかる時期なので、本当にストレスフルで大変な日々でした。

赤ちゃん返りは、上の子優先で乗り切ろう!

姉妹

赤ちゃん返りをないがしろに扱うと、下の子と競争するようになると聞いたので、とにかく上の子優先で対処していました。

下の子に授乳をしたら「今度は○○ちゃんの番よ。」と上の子を呼んで、赤ちゃんと同じように抱っこしてあげました。

上の子は、同じようにおっぱいも飲みたがりましたが、さすがに私の方に抵抗があって、できませんでした…。

その代わり、抱っこは授乳クッションを使って気が済むまでしてあげていました。

下の子が怒って足元で泣き叫んでいるときもありましたが、『順番ね!』と言って我慢させました。

本当の赤ちゃんと違って上の子は重たいので、立って横抱き抱っこ、ユラユラは本当に腰に来てきつかったですが、頑張りました。

バカバカしいというかなんというか、親としてはすごく複雑なのですが、上の子は真剣そのものでした。

幼稚園入園を機に、赤ちゃん返りが治まりました。

幼稚園の制服を着た上の子。

赤ちゃん返りが落ち着いたのは、幼稚園に入園してからだったように思います。

『幼稚園に行く!』というのは、すごく自分が大きくなった気持ちになるんでしょうね。

4月いっぱいは園でのお別れができなくて、いつも泣き叫びながら引き離してもらい、逃げるように帰っていましたが、幼稚園のおかげで赤ちゃん返りは治まりました。

入園してからも、夫や祖父母に協力してもらい、長女と二人だけの時間をあえて作るようにしていました。

  • 次女のお昼寝中の近所のお散歩。
  • 一緒にお店でアイスを食べる。

そんな程度で大したことはしていませんが、嬉しそうにしていました。

現在の姉妹の様子(小2、4歳児)

姉妹

妹に本を読み聞かせしてくれている図。何をするにも一緒です。

当時頑張ったおかげかどうかは分かりませんが、姉妹の仲は非常に良くて、一緒によく遊び、二人とも穏やかに育っています。

お姉ちゃんはとてもやさしくて譲ってあげることができ、下の子もあまり姉に無茶を言いません。

二人とも未だに抱っこ大好きで、私が寝転がるやいなや競争して走ってきますが、ケンカするまで激しくやり合ったりはしません。順番に抱っこも、いまだにしています。

この先どうなるかは分かりませんが、今のところは順調な姉妹関係で、あの時しんどくても頑張ってよかったなぁと、今、振りかえって思います。

開き直りも大事!お母さんは十分がんばっている☆

お母さんの声
  • お茶をこぼしたとか、怒っても仕方のないことだってわかってるのに、イライラして上の子に怒ってしまうんです…。
  • 普段、おばあちゃんやお父さんがいないから、逃げ場がなくてため込んでるんだろうなぁって、怒っちゃダメって分かってるんですけど、結局怒ってしまって…。

 

↑↑↑

きっと、この時期のお子様を持つ、皆さんの心の声じゃないかなぁと思います。

ちなみに、お茶こぼたくらいで怒るとか、私は未だにやってしまっています(/ω\)

生理前とか特にダメですねぇ、、、

 

うちのお姉ちゃん、本当に優しいいい子なんですよ。

なのに、ちょっとしたことでギャンと怒ってしまい、寝る前に謝ること多々あります…。

旦那に腹が立つと、子どもにイライラが向かっちゃう傾向がありますねぇ(*_*)

親より子どもの方がよっぽど優しくて心が広いです。

子育ては育て。

 

赤ちゃん返りの時期って、本当に心身ともにかなり疲れるので、イライラして当然だと思います。

さらに自分を責めて自己嫌悪までしちゃったら、本当にお母さんが病んでしまいます…。

 

優しいから、頑張ってるから、イライラして悪循環になっちゃう。

そんなお母さんが大半かなぁと思います。

 

どうか、ご自分を責めないでくださいね!

どんなお母さんも、めっちゃ子どもに怒ってますよ(笑)

少なくとも私は怒っています…。

育児書どおりになんて到底できません。

『マリア様じゃあるまいし、人間のわたくしにはずえったい、無理!!』って開き直りも大事です!

 

やっちゃったなぁっていう時は、素直に子どもに謝ったらいいと思います。

私は、そうしています。

さらに、

「お母さんが間違っている時もいっぱいあるからね、そういう時は、お父さんとか、他の人に話してもいいし、〇〇ちゃんが悪いんだって思わなくていいからね。」

生理前には、

「お母さん、今イライラの時期なんよ。イライラしてるのは、お母さんが悪いから。自分のせいとか、思わなくていいからね!」

「ちょっとお母さん今、イライラしてるから、ちょっとそっとしといてね。」

自分の状態をこんな風に伝えています。

それがいいか悪いかは分かりませんが、親がイライラしてると、子どもは自分を責めちゃう気がするので、私は自分の状態を正直に伝えています。

 

どんな人も、怒る時は、自分の勝手で怒っています。

怒らないという選択肢もあるのに、怒るという選択肢をわざわざ選んで、それを行使してる。

だから、怒ってる人がいつも、100パーセント悪いんです。

親だからそれが許されるとかはないと思っているので、怒った後は、素直に謝っています。

 

参考になったら嬉しいです。

大変な時期を、怒ったり謝ったりしながら、お子様と一緒に乗りきってくださいね!

当時は大変でしたが、ウグイスちゃんは我が家ではもう、笑い話になりましたw

本当に毎日、おつかれさまです(*´ω`*)

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