学級経営に悩む先生へ!誰でもできる、子どもの心をグッとつかむ3つの具体的方法


こんばんは。

大人気の大人部屋着ブランド:ジェラートピケの、mocomoco部屋着を着ていたら、

「オカピみたい!」

オカピ

って、娘のもも子(5歳)にめっちゃ笑われた、Maikoです。

言われてみれば、ホント、オカピ(笑)

mocomocoオカピ

ジェラートピケ台無し(*_*)。もうオカピにしか見えない。

子どもの心をガシッとつかむ、授業小ネタ ベスト3

私は、ガチで小学校教員でした。育児を機に退職しましたが。実感としてめっちゃ子どもの心、つかんだな!って技を紹介します。

1 掲示物に担任の先生を使う。

板書

実際に私がやった例は、3年生の『太陽とかげの動き』についての授業。かげの位置が時間とともに変わるってのをで確認するって場面。

太陽とかげの動き

普通は教科書の図とか、棒の位置を図示した掲示物やらを用意すると思うんだけど、ちょっと面白くしてやろう思いました。

担任の私がうつっている写真を使った。それも、ただの写真じゃない。トナカイスーツ(←たまたま家にあったから)を着た(笑)

トナカイスーツ

決めた場所に時間の推移ごとに立ち、自分と影がしっかり入るように写真を撮った。その画像を使って掲示物を作った。

おバカそのもの(笑)もちろんその後、一般的に使うであろう棒の図でしっかり説明したけど、子どもの食いつきはすごかった!!

別になくてもいいことなんですよ。ホント。しょうもない時間。だけど、子どもの表情がパッと変わって、興味と関心はすごかったです。確実にクラス全体の一体感が上がりました。悪意なく公然と担任を笑える時間貴重です。確実に心をつかんだ瞬間でした。

2 ぬいぐるみを登場させる。

これは、2年生の時に使った小ネタです。「ぴよちゃん」っていう、ちょっと理解の遅い、できないちゃんキャラひよこのぬいぐるみで作りました。

ぴよちゃん

ひよこ」ってのも大事で、幼くてちょっと頼りない感じのぬいぐるみオススメです。くまのぷぅさんとかでもいいかもしれません。

特に算数の授業じゃ、大活躍でした!

「何で!?どうしてそうなるの!?ぴよちゃん、分かんなぁい( ノД`)シクシク…」

なんて声を変えて迫真の演技で言いながら(ぬいぐるみ動かすの、神業級に得意です(笑)テクより本気でするのが大事です。)、「誰か、ぴよちゃんに教えてくれる人?」とか言うと、手が挙がる挙がる!普段はあんまり手を挙げないような子も、ぴよちゃんを助けてあげないと。とか、ぴよちゃんなら言いやすいって感じで、積極的に発表してくれていました。

大事なところで結構しつこくわかんなかったりすると、よりわかりやすく教えようと子どもが頭をひねってくれたことも、使ってよかったな。って思いました。

ちなみに、空き時間とかでぴよちゃんのキャラ設定とかもしてました。好きな色はピンクとか、好きな食べ物はドーナツとか。そういうの、子どもは好きですよね。喜びます。休み時間にぴよちゃんを取り合って遊ぶ姿も見られました。

3 実際の映像や物を使う。

これはされてる方たくさんいらっしゃると思うんですけど、ホントに授業が楽しみになるので紹介します。

映像を使う

例えば、今はもうなくなった教材ですが、2年生の国語『サンゴの海のなかまたち』の授業の導入で3分程度、サンゴ礁をダイバーが撮影しているの映像を流しました。

(↑実際に使った映像ではありません)

よく知ってる生き物のカメとか大きい魚とか出てくると、もっと盛り上がります。今はYOUTUBEでいくらでも出てくるから、便利になりましたよね!これを利用しない手はありません。

同じく2年生国語の『あったらいいな、こんなもの。』の授業では、ドラえもんのDVDを一話観せました。

あったらいいな、こんなもの

話に出てきた道具で書き方の練習させてから、実際に自分で考えさせました。何をすればいいのか、イメージしやすかったようです。

実物大を見せる

実物大

実際のものがあれば一番いいのですが、実物大のものをで描いて、掲示物を作って触ってもらったりしました。例えばさっき出てきた『サンゴの海の生き物たち』で使ったのは、エビや魚の大きさを忠実に作った紙の掲示物です。「こんなに小さいの!?」とかいいながら、大きさくらべをして楽しみました。

授業の内容とは関係ないかもしれませんが、リアルって喜びます。こういう小ネタを挟むと、子どもの集中力が途切れません。

「楽しい!」を生み出す一ひねりを★

ユーモアだ!

今はもう退職してしまって、教壇に立つ機会はなくなってしまいましたが、子どもがくれた手紙に嬉しい一言が書いてありました。

「Maiko先生、お元気ですか?先生の授業をよく思い出します。楽しかったな。あの頃はよかったなぁ。と思います。」

「授業」を思い出してくれるなんて!!

私は最初から学級経営がうまくいったり、上手な授業ができる人ではありませんでした。くそ真面目で、全然ダメダメな始まりでした。

必死で子どもの心をつかもうと思って、今、この瞬間をできるだけ楽しくする!」を目指していろいろ工夫してきました。

意味なんてなくてもいいんです。全部それじゃ困るけど、授業の中のほんの数分、担任のユーモアを感じてもらえたら、絶対に距離が縮まります。

当時の私のように、まじめすぎて、学級経営に悩んでいる若手の先生のお役に立てたらなぁと思って書きました。

子どもと楽しい瞬間を創造して、いい関係を築けますように。

願いを込めて。

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ABOUTこの記事をかいた人

子育てと仕事の最適バランスを求め、 正規小学校教員を退職。 教員の経験と歌の才能を活かし、 平成28年10月、自力で幼児向け英語講座『FUN!MUSIC!!えいごのうたであそぼ』、 同年12月にゴスペル講座を立ち上げ、奮闘中。 さらに、リトミック講座の開設を目指してリトミック指導者養成講座に通っています。 1980年生まれ。 5歳と3歳の娘、旦那の四人暮らしのアラフォーママ。 岡山県在住。 趣味はゴスペル、アカペラ、読書。 子育てを中心に、 岡山県でのリアルな地方育児の情報をアップしていきます。 ホリエモン・本田健さん大好きです。 自己啓発セミナーにも複数回参加し、 『好きなことで人の役に立つ!』をモットーに、 ライフワークでライスも食べれるようになることを目指しています。 斎藤一人さんを初め、 スピリチュアルな話も大好きです。 子育てをしながら、 一人の女性としても自分の世界を持っていたい。 平成28年5月からブログにも本気で取り組んでいます!