え!?おっぱいにネズミまで!?卒乳計画実践記

おっぱいとねずみ

うめ子の卒乳

おっぱいと私

おっぱいはすごくよく出る方だ。定期的に飲んでもらわないと、張って困るくらい良く出る。もも子の時は詰まってしょっちゅう乳腺炎になって大変だった。助産院に超痛いマッサージに何度も通っていた。

またあれが始まる・・・。そう思うと憂鬱だったけれど、始まったもんは仕方がない。うめ子を産んで初めておっぱいを吸わせた夜、張って張って熱が出て、右乳がいきなりガッチガチになって悶絶痛くて眠れなかった。出産直後って、本当にあちこち痛くてもう大変だ。

助産婦さんに相談して超痛いマッサージを受けるも改善されなかった。どうやらもも子の断乳の時に残ったおっぱいがあって、それが乳線をつぶしてどうにもならないらしい。「板チョコみたい。ビクともしない。」って言われた。うめ子の頑張りに期待するしかないらしく、本当に困った。

おっぱいとうめ子

うめ子は二人目なので、おっぱいの扱い方は心得ている。乳腺炎注意報を察知したらすぐにひたすら飲ませて吸い取ってもらって、一度もひどくならなかった。ただ、右乳はもも子の断乳処理を怠ったために出が少し悪かった。やたら左だけ大きくなって左右非対称になって不細工だった。

もも子の時は育児休業中に次の子を授かりたかったので、1歳3か月で断乳した。そのときにおっぱいは自然に体に吸収されるので大丈夫とかネットで発見して、信じてしまった。少し自分で出したりしたけれど、できるだけ刺激しないようにお粗末な処理で放置してしまった。うめ子を産むまでその事の重大さは分からなかったけれど、やっぱりきちんと処理をしておかないと残ったおっぱいで乳腺がつぶれてしまうのでよくないらしい。これから卒乳する人は気をつけてね。

うめ子はおっぱい大好き人間で、私もほしがる時にいくらでも与える主義を採用していたので、とにかくよく飲んだ。このまま卒乳なんて、絶対無理なんじゃないかってくらい、いつまでたってもおっぱい星人だった。

おっぱいと生理の再開

私はもも子を産んだあと、なかなか生理が来なかった。断乳した後、1か月くらいで再開した。今回は断乳の予定はなかったので、のんびり構えていたら、1歳6か月くらいで生理が来た。それと同時に、少しおっぱいの出が減ってきた。私は生理前の月経前症候群がわりに重たく、イライラしてしまうのでホルモン薬でも飲んで、どうにかしないといけないとかねてから思っていたこともあり、2歳の誕生日に卒乳することに決めた。

おっぱい星人のうめ子。小さい割にお姉ちゃんがいる分、話はよく通じる方なので、2歳のお誕生日におっぱいとバイバイをすることを説明した。半年をかけて徐々に回数を減らしていくことにした。ほしがる時にほしがるだけのおっぱいスタイルを変え、朝起きたとき、昼寝の前後、夜寝る前、夜中1回に減らした。それから徐々に減らしていった。

おっぱいにネズミ

友達に卒乳を計画していることを伝えると、おっぱいにネズミを書いたらあっさりと飲まなくなったと言う。早速その日から、

「うめちゃん、もうお姉ちゃんになったからね、もうすぐおっぱいさん、チュウチュウになるんよ。チュウチュウになったらバイバイなんよ。」

と意味不明な説明を本気でし、一週間後にトライしてみた。

うめ子はチュウチュウをみて笑い、「チュウチュウいたねぇ。」と面白がっている。結局チュウチュウの顔つきおっぱいに平気で吸いつき、まったく効果はなかった。もも子もネズミネズミ!見せて見せて!!と大喜び。ただ楽しいだけのおバカな一日になり、見事に失敗。

おっぱい最終調整

地道に進めるのが一番だな。そう思って、気長に回数を減らしていった。生理が再開してからというもの、出も悪くなってきて、結構おっぱいも自然にしぼんできた誕生日の2か月前には夜寝る前と朝起きたときだけに減らし、一か月前には夜寝る前だけになった。

「お誕生日のケーキのろうそくを、ふぅってしたら、もう2歳になるんよ。おっぱいはね、赤ちゃんが飲むんよ。うめちゃんもう赤ちゃんじゃないからね、2歳になったらおっぱいさん、バイバイしようね。」

ほぼ毎日のように言い聞かせていた。

誕生日まであと二日って時に、私の月経前症候群のイライラが勃発し、大失態を犯した。詳しくはこちらをどうそ。(ホント、情けない。月経前症候群でイライラが止まらない。)もう一日も待てなくなった。

「明日で二歳なんよ。今日でもう、おっぱいさんバイバイしようか。」

寝る前に最後のおっぱいをあげ、おっぱいを見せてうめ子に、「おっぱいさんバイバイ。」と言わせた。うめ子もなんだか観念したような、納得気な顔をしていた。「うめちゃん、大きくなったね。おっぱいをいっぱい飲んでくれてありがとう!おっぱいさん、嬉しかったよ。ありがとう。バイバイ。」とおっぱいさんにもしゃべらせ、卒乳

それ以来、もう飲んでいない。ときどき寝る前に「おっぱい。」とつぶやくけれど、「もう2歳になったからね。バイバイしたね。」というと、それ以上はもう言わなくなった。

おっぱいの方も、回数を減らしていたので日中張ることもなく、二日に一回くらいお風呂でおにぎりマッサージをして残ったおっぱいを出して処理している。

もも子の時は断乳で泣いて泣いてかわいそうだったけれど、うめ子の時にはスムーズに卒乳できて本当によかった。

卒乳計画中のお母さん、お疲れ様です。頑張ってくださいね。

≪おっぱいに関する素晴らしいサイト≫

 SOLANINさんの最強母乳外来 フェニックス

鯉とうめ子今日のうめ子。鯉に餌をあげれてごきげん。

 

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shoubecchi

子育て、仕事、趣味。どれもあきらめたくない。ホリエモンの本に出逢い、本音で生きること決め、退職を決意。新しい生き方を考え、日々バージョンアップしていきたい。アラフォー母の挑戦の日々をアップしていきます。1980年生まれ。5歳と3歳の娘、旦那の四人暮らし。岡山県在住。趣味はゴスペル、アカペラ、読書。子育てを中心に、岡山県でのリアルな地方育児の情報をアップしていきます。大学を卒業後、国家公務員として会計や健康保険、年金関係の事務に従事するも、まさかの社会保険庁解体を機に教員採用試験を受け、小学校教員に転職。2016年7月に退職。現在公民館講座として幼児向け英語講座FUN!MUSIC!!およびSoja Gospelを立ち上げ、奮闘中。