SOSŪプロジェクト第8話 プレゼンテーション 前編

こんばんは!

岡山ママブロガーのマイコです。

 

今日は、もも子の卒園式です。

毎日元気に、楽しく通えたことに

感謝です。

 

平成30年3月6日(火)16時

廃園予定の幼稚園の活用方法について、市議へのプレゼンテーションを行いました。

 

きっかけは些細な電話から。

 

この物語は続き物です。

今までのストーリーはこちら

第1話 市議にプレゼン!?えらいことなった!

第2話 なおさんとシンクロ『保育事業やりたいんです。』

第3話 結集する仲間たち

第4話 哲学を凝縮せよ

第5話 見えないモンスターとの闘い

第6話 あなたはどうありたいか

第7話 メンタルコントロール

 

プレゼンテーション

プレゼン前の4人

 

ちょっと薄暗い市役所の二階

普段こんな場所に足を踏み入れる機会はない。

 

ドキドキしながら4人で奥へ奥へと進み、議会事務局萱野市議を尋ねる。

 

萱野市議
あ!こんにちは!ちょっと場所移動しますね。文教委員長、来られました。

 

スラっと背の高い、深見市議登場。

市議の案内で、薄暗い庁舎を迷路のように奥へ奥へと進み、何だか洞窟のダンジョンみたいだった(笑)

 

途中、議会室に入らせていただき、ワ―キャー騒ぎながら写真撮影(笑)

 

扉を何枚も通り抜け渡り廊下まで通って、やっと、会議室に到着w

マイコ
ドンだけ遠いん!?

速足であまりにも歩いたので、心の中で突っ込みをいれつつ、不思議と緊張が解けていきました。

 

四角形に並べられた机。

やたら距離があったので、コンパクト型をリクエスト

 

コの字型に座り、ちょっと雑談した後、早速プレゼンスタート。

 

マイコ
あ、私、立ってしてもいいですか?ちょっと座ってできる内容じゃなくて(笑)

 

私のイメージは完全にTED

 

 

熱く語りまくるつもりで来た。

座ってなんて、絶対できない。

 

資料を配り、早速スタート。

 

マイコ
今日はお忙しい中、このような機会をいただき、本当にありがとうございます。あれから本気で考えてきたので、今日は、よろしくお願いいたします。

 

プレゼン表紙

 

これ、素数と読むんですが、

私たちの哲学を凝縮させたものです。

 

1とその数字以外で始まる、2以上の数字。

2,3,5,7,11…。

 

その数字しかないんです。決して割れない。

 

世界に一つだけの個が立つ!という意味で素数です。

 

唯一無二の人、まち、しごと空間となる、未来型コミュニティーを作りたいと思っています。

 

先日、未来について勉強する機会をいただきました。

 

これから先、AIの発達によって、人間の仕事、さらには、生き方自体大変革が起こることが予想されています。

 

2045年、2030年に早まるかも、など言われていますが、AIが人間の能力を超え、その後どうなるのか誰にも予測できない時がやってくると言われています。

 

 

先日、神田昌典さんの講演会で見た映像。

サウジアラビアで住民権を獲得したソフィア。

 

プレゼンは紙でしたので、この映像は出していません。

せっかくブログなのでついでにご紹介。

 

テクノロジーがいかに世の中を変えていくのか。

ファイナルファンタジーの世界を彷彿とさせる…。

 

インターネット、スマホが実際に世の中をどんどん変えていったように、これから先、私たちが想像もしないようなことが、これから先も出てくると思います。

 

今までは人と人をつなぐインターネットでした。

現在は、人と物をつなぐインターネットの時代。(ZOZOスーツ、Uberなど。)

これからは、物と物をつなぐインターネットの時代へと進んでいくそうです。

 

(補足)※プレゼンではここまで触れていません

例えば、自動運転が本格導入されれば、人が運転をする必要がなくなります。車は一つの空間となり、、仕事をしたいのか、休みたいのか、その移動時間の利用目的に合わせた車を選ぶ時代になるそうです。

物同士でお互いの情報を交換し合うようになる。例えば電球が切れたらデータの送受信が行われ、自動で交換されるシステムなど。(詳しいことは勉強不足で分かりません。違ってたらごめんなさい。)

 

自動化によってあらゆるコストが下がり、ベーシックインカム(政府からの基本的生活費の支給)で生活が成り立つようになる。

 

私は堀江貴文さんや、落合陽一さんなどの考えが好きです。

 

機械でもできるような仕事はどんどん淘汰されて行き、お金を稼ぐために働く必要もなくなる。

人々は何に生きがいを見つけるのか

 

遊びとコミュニティーです。

 

そういう意味で、未来型コミュニティーと名付けました。

 

総社市の資料より抜粋して提示 プレゼン資料2枚目

 

今回プレゼンするにあたり、ちょっと勉強してきました。正直に申し上げると、この資料、今回初めて見ました(笑)

 

総社って、こんなこと目指してるんだ!って初めて知りましたw

 

全てその中にあった言葉を抜いてまとめてきたのですが、SOSŪが実現すれば、これが全部、叶うんです!

 

プレゼン資料3枚目

 

まず、子育て支援について。

1.個を育てる教育

マリさんのプレーパークの写真より

 

これから先を生き抜く子どもを育てるためには、協調性を育てるのって、違うと思うんです。

粒のそろった人間を育てたんじゃ、AIに淘汰されてしまう。

今までのように、管理することを目的とした教育ではダメだと思うんです。

もっと、オリジナリティを深堀する教育でないと。

 

そのためには、大人が子供の邪魔をしないような、好奇心をぐんぐん伸ばしてあげるような教育がいいと思うんです。

 

先例として、森のようちえん、もみの木保育園、プレーパークなど、人間の根っこを耕すような、そんな魅力的な保育内容を提供して活動していらっしゃいます。

 

こういった教育をあの場所でしたい。

 

2.未来教育

Embed from Getty Images

 

さらに、先ほど未来について触れたように、それだけじゃダメだと思うんです。対極に、未来に対する教育も入らないと。

例えば、Googleスピーカーに質問して、先生の代わりに答えてもらうとか、当たり前に端末に触れて育つような環境設定があったらおもしろいと思うんです。シリコンバレーとか、実際にそんな世界があるそうですね。

私たちにとっては新しくても、子どもたちにとっては、それが当たり前で育つんです。ネイティブっていうらしいですね。世代間でそれぞれ持っているネイティブは違うんです。

知ってると知らないでは、できることが全然違います。大人も一緒に学ぶ。

複数の視点を持つ、というのは、とても大切だと思います。

 

3.異年齢ミックス

異年齢ミックスで遊ぶFUN!MUSIC!!の様子

 

社会環境の変化で、子どもだけが徒党を組んで、安全に遊べる環境が減っています。

 

正直、事件が心配で、子どもだけで外で遊ばせるのに、すごく勇気がいります。うちは女の子二人なので、よけいに怖いんです。

だから、年齢ごちゃまぜで安全に遊べる環境が欲しい

子どもは子ども同士遊んで学ぶ。

特に学童期、最も大切な発達課題は、コミュニケーション能力の獲得です。

 

基本的に、SOSŪは、みんなと同じようにできる必要はないという視点から見るので、年齢ごとにクラスを分けず、最初からごちゃまぜにしてみたら面白いんじゃないかと思っています。

 

4.大人学の融合

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さらに、その同じ場所において、大人が個性を生かして活躍している姿を見るんです。

 

自分の親以外の価値観に触れる機会は、必要なんです。

 

自分の家庭しか知らないと、すごく苦しい。

 

親の価値観だけで判断してしまう、狭い視野になってしまう。

 

人は出逢いで変わります。

 

いろんな大人が好きなことをして、生き生きとしている姿を見て育つって、すごく価値があると思うんです。

子どもの時からこれが経験できたら、すごく生きやすくなる。

 

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それから、お金についての教育も幼いうちから欲しい。もっと、実学的な。

 

お金そのものも、紙からデータ上の数字化されているように、これからどんどん変わってくるのでしょうが、人が何に価値を感じてお金を払うのか。その経験は体得してみて初めて分かるのではないでしょうか。(私も知りたいw)

これは、学童部門の内容になると思うのですが、アメリカでは、昔からレモンからレモネードを作って、実際に子どもに売りに行かせる活動をしていると聞きます。日本でも、企業と一緒に商品開発して高校生が販売をしていますよね?

 

こういうことを、実際にやってみればいいと思います。お年玉を使ってプチ投資にチャレンジとか…。まだまだ構想はこれからですが、面白いと思います。お金って大事なのに、誰も具体的なことを教えてくれない。

 

その他

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ママは習い事の送り迎えに疲弊しているので、個人の適性を見極める意味にも、複数の子ども向け講座を学童時間を使って自由選択でできるようにしたい

 

ママカフェ総菜販売があったらママ大助かり!

 

里帰り出産するママは、行き場所がない。家の中で一家全員イライラパターンが多い。

 

上の子を短期契約で受け入れてあげるとストレスが違って、みんな助かる。定住化も狙える

などなど。

 

とにかく

理想を拡げまくりました。

 

始めは堅かったけど、

だんだん場慣れしてきて、

マイコ節炸裂(笑)

 

めぐちゃんには、

めぐちゃん
マイちゃん、途中からなんか降りてきた !

って言われましたw

 

しゃべってて、

だんだん熱くなって、

楽しくてしょうがなかったです。

 

プレゼンって、楽しいんですね。

やってみて初めて知りました☆

 

こういう時は、想いで伝える

人は理屈だけでは動かない。

 

そう思って臨みました。

 

詳しくはまた書きますが、萱野市議も、深見委員長も、立場を外してぼく個人としての話は、という言葉を挟みながら、何度も本音で言葉をかけてくださいました。

 

こちらも、相手のできること、できないことはわきまえて話を聞いています。

 

人と人として向かい合う。

 

それができたのが、

本当に嬉しかったです。

 

日本はちょっと、責任を問いすぎるんじゃないかな。

言った言わないを恐れすぎてコミュニケーションの質が落ちてる。

 

そんな社会的な問題にも気が付いた一コマでした。

 

長くなったので、いったん切ります。

 

Twitterで、『焦らすねぇ!』って突っ込まれました(笑)

そんなつもりはないのですが、想いがアツいので長くなっちゃうんですw

 

楽しみに待ってくださっている方がいるって、幸せだなぁと思います。

 

ありがとうございます!

 

ということで続きはこちらから。

SOSŪプレゼンテーション 中編 夢は大きく!