おばちゃん力!幸せな老後を創造するヒント

おばちゃんフリー素材写真

こんばんは。ブルーベリー酢の炭酸割りにはまっている、Maikoです。

今日は、次のイベントの打ち合わせに行ってきた。

ご依頼主は、前回のイベントに友達と一緒に見に来てくださっていた、友達のお母さん。自分のお店のスペースをつかって、イベントをし、さらに、もしニーズがあったら、その場所で講座をしてほしい。とのご依頼だった。

今日、さっそく場所の確認に行って、お話を聞いてきた。

友だちとは高校生の時からの付き合い。子育て時期も重なり、ご自宅にお邪魔することもよくあったので、おばちゃんのことを知っていて、なんとなくパワフルなイメージだったけど、本当にすごい、パワフルだった!!

一緒にお話をしているうちに、おばちゃんのような生き方は、理想的な老後の生き方のように思えてきた。

60過ぎてもパワフルでいるための秘訣

夢があること

ご夫婦の夢は、お店のあるこの場所を、子どもの集まる場所にし、いずれはここに、誰でも気軽に着て読むことのできる、小さな図書館を作りたい。とのことだった。

行動力があること

ただ夢、夢、って言ってるだけじゃなく、実現に向けた準備を進めていらっしゃった。お店のスペースを使って、習字、人形作りなど、講師を呼んできて、講座をしているらしい。もっと子供が集まる場所にするため、私のFUN!MUSIC!!にご依頼をいただいた。

人が好きで、世話好きであること

おばちゃんは、本当に人が大好きで、少しでも困っている人をみると、ほっておけない性格だとおもった。今回依頼をくださったのも、きっと娘の友達がほっておけなかったんだと思う。何か力になりたい。そう思ってくださっているのが伝わってきて、しみじみ嬉しかった。イベントについて、もうすでに何人か声をかけてくださっていた。

お店は今や小さな地域のコミュニティーハウス。

講座や買い物以外にも、近所のかたが、お話をしにしょっちゅう話をしに訪れ、お取り寄せグルメをたくさん頼んでは、各家庭に分ける作業をされていたり、新しくできた団地の若奥様たちに地域の風習について教えてあげたりされているらしい。

お友だちの習字教室で人が集まらないと聞けば、ネットワークを駆使して声をかけて回ってあげ、二人まで減らした受講生は、今や定員いっぱいで、これ以上触れ込まないでと口止めをされるほど人気講座に復活したらしい。

近々息子さんご夫婦の棟上げがある。そこでもち投げを予定されていて、そのときにまくお餅は、お母さんのためならって、ご近所の奥様方が集まって一緒に作ってくださるそうだ。心配されていることと言えば、「なんで私には声をかけてくれんかったんか!」って怒られること(笑)

類は友を呼ぶ

おばちゃんの周りには、そんな「人」が大好きな方がたくさんいらっしゃるようだ。おばちゃんが世話好きで人が好きなので、お友だちも同じように明るくてパワフルな人が集まってくる。そんな人が結集するんだから、そりゃあ助け合いの精神に満ち溢れ、あたたかな交流が生まれている。今まで子どものPTA役員にもなってきたので、人脈もお持ちだ。

近所の助産院で、地域の若いお母さんを助けようって主旨の、ボランティアメンバー(なかなか人が集まらないらしい。)にも入っていらっしゃるらしい。

お店に安心して人が訪れ、お茶をして帰っていく。困ったことがあったら、助け合うのが当たり前のメンバーが集まる。

素晴らしいなって思った。

おばちゃんが言ってたけど、60過ぎたら、こういうことが好きな人と、そうでない人とはっきり分かれるって言っておられた。

人と集まって、何かできることはないかと前向きにパワフルなタイプと、もう今まで頑張ってきたんだから、これからは少し距離をおいて自分のためにのんびりしたいってタイプと。

どっちがいい悪いじゃないけど、私はおばちゃんみたいな老後がいいな、って思った。

人と人をつなぐ、ともに生きる。

私の講座のメインテーマは、異年齢のお友だちとの交流だ。講座をすると決めてから、やりながら明確になっていったビジョンだけど、本当に大切な理念だと思っている。

今の子育てで何が困るかって、コミュニケーションを学ぶ場が少ない

少子化で子どもが減り、高齢出産が増え、兄弟が減り、ご都合主義の個人主義が横行して地域のネットワークはこんな田舎でも希薄になってきた。高齢化社会でジジババ世代は老々介護に追われている。地域の子供にまで手が回らないのも仕方がないと思う。

子どもを狙った犯罪は怖いし、共働き世帯の増加で、学童保育が満杯状態。下校後に遊べる友だちも限定されている。大人の目も少ないんだから、ホント、安心して子供だけで遊ぶ場所なんてない。

子どもは遊びが勉強

本来は、近所のいろんな年齢の子どもが自然と集まり、喧嘩をしながらも毎日一緒に遊ぶっているのが一番子どもが育つんだと思う。大人の目が届かないところで悪さだってして、スリルを味わったりひどい目にあったり、結構助け合っていたり。暇ってのも大事で、一生懸命遊びを探して工夫して遊ぶことでいろんなことを吸収して賢くなるんだと思う。

小さいうちはお勉強より遊びが大事だと思う。河合隼雄さんも、佐々木正美さんもそう書いている。この時期にしっかり遊んだ経験がないと、コミュニケーション能力が十分に育たない。あとから困るらしい。

昔はよかった、なんて言ってても仕方がない。今の社会情勢の中で、少しでもこどもたちにそういう時間を作りたい。英語と音楽は付加価値としてついてきたらいい。何時しかそんな考えが中心になった。

メインテーマが決まると活動内容も当然変わってくる。

子どもだけで遊ぶってとこまでは実現できないけど、いろんな年齢の子どもが集まって、遊ぶことでコミュニケーションを学びあう場にしたい。

講座が軌道に乗ったら、合宿やったり、季節イベントを子ども発で考えて、失敗してもいいからとにかくやってみて、グダグダだったら原因を考えてもう一回リトライするみたいなこと、やってみたいと思っている。学芸会みたいに、こんなにできるようになりました!って親や先生を満足させるためにやるんじゃなくって。

きっと、私と同じように遊びに困っているママさんたち、いっぱいいると思う。子どもの育て方、これでいいんかな、って。どうやっても子供は育つけど…。状況ごとに絶対学びはあるし。何がいいとか悪いじゃなくて、私はいろんな人と一緒くたに育ってほしいと思う。喧嘩したり失敗して泣いたりしながら。自分の思うようにばかリならない人間関係のなかでもまれてほしい

同じような考えの親と親をつないで、一緒に育てれたら、一人であくせくするよりよっぽど幅のある子育てができるんじゃないかな。

やってみないと分からないことはやってみたらいい。

やりながら考えて、よりよいものに改良していけばいい。

子どもも大人も一緒。人と人をつないで、一緒に育っていきたい。

つながった人と、老後になっても助け合えるような、そんな場所を作れる人になりたいな。

おばちゃんとゆっくり話をして、改めてそう思ったよ。おばちゃんはコミュニケーション能力の完成形に到達しているのかもしれない★

イベントの会場はだいぶ狭いので、前回と同じような内容では活動できない。いただいた依頼に最大限答えられるように、今日からまたせっせと準備をしようと思う。

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1 個のコメント

  • 講座成功おめでとう。夢を実現していてすごいわ。頑張ってるね。そして、たくさんの助言を与えてくれる皆に感謝だね。
    こちらの教会に通ってみて、おばあちゃん達のパワフルさには圧倒された。幼児並みの英語しか話せない私の話も聞いてくれて、孤独感を味わうことなく過ごすことができているよ。おばあちゃん達が元気なのも人生の様々な荒波を乗り越えて来た経験とともに、信仰の下に築かれた確かな基盤があるからなのかな。失敗しても許され、受け入れてもらえるという心の拠り所があるのは、挑戦することを可能にし、前向きに強く生きることを可能にするように思ったよ。あくまで私見?感想?だけど。

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    shoubecchi

    子育て、仕事、趣味。どれもあきらめたくない。ホリエモンの本に出逢い、本音で生きること決め、退職を決意。新しい生き方を考え、日々バージョンアップしていきたい。アラフォー母の挑戦の日々をアップしていきます。1980年生まれ。5歳と3歳の娘、旦那の四人暮らし。岡山県在住。趣味はゴスペル、アカペラ、読書。子育てを中心に、岡山県でのリアルな地方育児の情報をアップしていきます。大学を卒業後、国家公務員として会計や健康保険、年金関係の事務に従事するも、まさかの社会保険庁解体を機に教員採用試験を受け、小学校教員に転職。2016年7月に退職。現在公民館講座として幼児向け英語講座FUN!MUSIC!!およびSoja Gospelを立ち上げ、奮闘中。