子育ては親育て。母親の孤立。必要な支援とは。

孤立母


おはようございます。

トランプ氏、びっくり★

てっきりクリントン氏が勝つと思っていたMaikoです。

トランプ氏について、池上彰さんに解説してもらいたい。

参考になったネット情報

米大統領選は嫌われ者同士の戦いだ。

池上彰さんの大統領選テレビメモ

この本、これから売れそう。特番やってほしい。

トランプ氏のこと、全然わからないから、知りたい。

知らないって、怖い。

セントラルパークの家族

先日、もも子の誕生日祝いに家族で姫路セントラルパークに遊びに行った。遊園地とサファリが一緒になった、とっても楽しいところ。

遊園地でお昼ご飯を食べていると、すごい剣幕で子どもを叱っている若いお母さんがいた。

子どもは姉妹で、姉の方がご飯を食べたくないと言って泣いているのを見て、

「何が気に入らんの!?腹立つわぁ。泣くな!」

厳しい口調で大声で怒り続け、睨み付けてた挙句、突然家族を置き去りにして外に飛び出していった。

次女はすぐに母を追いかけて店を出、長女は泣き続け、お父さんは無言で片づけ、長女の手をひいて出て行った。

ひっくり返ったジュースが、テーブルからぽたぽた流れ落ちていた。

お食事時だったから、結構な人数がお店にいたけれど、店中の人が無言で、その親子の方を気にしているのが分かった。もも子もうめ子も食べるのを忘れて呆気に取られて凝視していた。

見守るしかできなかった。こんな時、どうしたらいいんだろう。

お母さんの孤独

そのとき、もちろん長女、かわいそうだったけど、一番かわいそうなのは、そのお母さんだと思った。

家族で遊園地に来て、大勢見てる中でそんな状態にならざるを得ないお母さんの心の中を思ったら、涙が出そうになった。

きっと、どこにも持って行きようのない思いをたくさん抱えているんだと思う。

子育てはホントに大変で、もしあまり深く考えずに若くして生んでしまっていたら、私だってあんなふうになってしまっていたかもしれない。

周りの協力体制や理解も得られなかったら、矛先が弱い子どもに向かってしまうんだと思う。

お母さんを助けてあげないと、子どもだけ助けることは難しいと思った。

A君の事。

小学校教諭になって、2年目に受け持った子供に、A君という子がいた。

その子は幼い時に両親が離婚して、祖父母と一緒に暮らしていた。

母親が再婚して引き取ってくれたので、祖父母と別れ、私のクラスにやってきた。

とてもかわいくてしっかりした子だった。

頭も決して悪くない。

だけど、どうしても頑張れない子だった。

学校には様々な家庭環境の子がいる。

皆均一に同じようにを求めるのは無理だ。

その子は給食時間は私の机の横やお膝の上で食べた。

※えこひいきにならないように一応クラスのみんなの許可はとった(笑)みんなもいつでもいらっしゃいといったらみんな恥ずかしそうに笑ってた。

授業中、どうしても我慢できなくて寝てしまうことがたくさんあった。

安心して寝ているんなら、それでいいと思った。

勉強だけがんばれなんて、言えなかった。

お母さんは心を病んでいて、薬を飲んでいた。

夜中遅くまで起きていることも多々あるようだった。

帰り道もよく一緒に手をつないで家まで帰った。

送っていったあと、お母さんとお話をする機会もあり、お母さんの気持ちがほぐれるように、努力した。

春から夏休みまでのたった1学期間で、その子はまた、母の離婚で他県へ転校していった。

お見送りの会の時、みんなの前でお別れを言っているA君をみて、涙が出た。

お母さんも大変な人生を送ってきたんだと思う。

お母さんも、頑張りたかったんだと思う。

でも、できなかったんだと思う。

転校してからしばらくして、その子が学校に来なくなったと転校先の先生から連絡があった。

直前に年賀状をくれていたので、頑張っているんだと思っていた。

心配で仕方がなかった。

A君は今頃中学3年生。

どんな子に成長しているんだろうか。

お母さんは、元気だろうか。

いつも想っていることを伝えられたらいいのに、と思う。

たった4か月間一緒にいただけだけど、忘れられない子。

教育ができること

もっと子どもを産むということについて、具体的に中学生くらいからしっかり教えていくべきだと思う。

親になるって、本当に大変で、結婚も子育てもおとぎ話とは程遠い現実の連続。

性教育も、そこから入るべきだと思う。

私は子どもを産むまで、子育てについても出産についても、こんなにも何にも知らないんだ!ってことにさえ気づいてなかった。

幸い家族も協力的だし、ある程度年をとってやりたいこと一通りやってから産んだから、落ち着いて?取り組めてるんだと思う。 

子育ては親育て。

姫路の親子をみて、親の支援がもっと必要だと思ったよ。

ホント、知らないって、怖い。

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ABOUTこの記事をかいた人

子育てと仕事の最適バランスを求め、
正規小学校教員を退職。

教員の経験と歌の才能を活かし、
平成28年10月、自力で幼児向け英語講座『FUN!MUSIC!!えいごのうたであそぼ』、
同年12月にゴスペル講座を立ち上げ、奮闘中。

さらに、リトミック講座の開設を目指してリトミック指導者養成講座に通っています。

1980年生まれ。
5歳と3歳の娘、旦那の四人暮らしのアラフォーママ。
岡山県在住。
趣味はゴスペル、アカペラ、読書。

子育てを中心に、
岡山県でのリアルな地方育児の情報をアップしていきます。

ホリエモン・本田健さん大好きです。
自己啓発セミナーにも複数回参加し、
『好きなことで人の役に立つ!』をモットーに、
ライフワークでライスも食べれるようになることを目指しています。

斎藤一人さんを初め、
スピリチュアルな話も大好きです。
子育てをしながら、
一人の女性としても自分の世界を持っていたい。

平成28年5月からブログにも本気で取り組んでいます!