あっ!カエル!トンボ!ザリガニ発見!田舎の醍醐味 幼稚園の帰り道は自然の宝庫

幼稚園の道草大王 もも子

田舎の醍醐味満喫 なが~い、帰り道

もも子の通う幼稚園は山際にある。帰り道は竹藪の脇を歩き、田んぼのあぜ道を少し広くしたような用水路沿いを通っている。今の時期は生き物と水が増えてきて、楽しくてなかなか家に着かない。雨上がりは死んだカエルを踏まないように注意しながら通園し、ツバメサギトンボチョウチョに囲まれながら元気よく歩く。

幼稚園の帰り道

自然体験スポット

もも子は幼稚園きっての道草大王だ。幸いママ友も道草大歓迎の同じ考え方なので、いつも気の済むまでのんびり遊ばせながら帰っている。

もも子たちの帰り道のお決まりルートは以下のとおり。

  1. 幼稚園の山際駐車場の砂利を拾う。
  2. たんぽぽをつむ。綿毛をフゥフゥする。
  3. 笹船を作り、用水路で笹船競争をする。
  4. 田んぼの生き物をチェックして、ゲンゴロウホウネンエビをとる。
  5. 用水路の魚をチェックする。だいたいメダカ、ドジョウ、ザリガニ、フナ、アメンボがいる。
  6. カエルのお家(らしい。)付近でカエルを捕まえる
  7. 空き地に侵入し、長い雑草を引き抜く。何か長いものを持ちたがる。
  8. むしった草で、水たまり用水路架空の釣り遊びをする。タニシを拾い、サメが釣れたり、お便りばさみが釣れたりする。好きなことを言って遊んでいる。
  9. 猫のおじさんの家の前で猫のタマちゃんと遊ぶ。なぜだかつながれているので、毎日必ずいる。歴代の幼稚園児を子守してきたベテランナニーだ!
  10. 住宅街のベンチしかない狭い公園でお店を開き、砂を集め、追いかけっこをする。
  11. ゴミステーション付近でかくれっこをしてやたら遊ぶ。
  12. 最後にただっ広い空き地バッタテントウムシを求めて虫取りをする。
タマちゃん

そんなこんなで、14時に降園して、帰ったらだいたい15時前。長い時にはお茶休憩も入り、15時30分くらいになる。

うめ子も道草大好きっこ

これからは暑くなるけれど、もも子たちはそんなのお構いなし。うめ子も、友達の妹も、お姉ちゃんたちに付き合って帰るので、よく姉たちを観察し、なんでも同じようにマネをしようとする。ほぼ毎日一緒に帰っているので、お母さんシャッフルをしても平気で、手をつないだり、励ましてもらいながらがんばって歩く。

うめ子の帰り道

ママ友は自然博士

こんな毎日が私にはとても楽しい。ママ友ともゆっくり話ができるし、遊び方が参考になる。とってもおしゃれできれいなママさんが、ひょいっと用水路沿いに降りてカエルをとってくれたり、カナヘビを捕まえてくれる。生き物を見つけるのが本当にうまくて尊敬してしまう。

このママさんは本当にすごくて、自分で観察棚を日曜大工でハンドメイドし、家ではザリガニやカメ、フナが越冬して何年も生きていて、メダカも大繁殖している。ダンゴムシを捕まえたらペットボトルからつくった虫かごで何日も大事に飼っていたりする。

自然遊びの情報もたくさん持っていて、吉備少年自然の家で月に1回、親子で山の学習で使うような施設で自然遊びをする会にも入っている。この前は田んぼの泥んこ宝探し大会に誘ってくれた。(雨で中止かと思っていかなかったけど。だいぶ降ってたけど決行したらしい。いけばよかった。)

岡山で子育ておすすめだよ

岡山は子育てにはいいところですよ!この時期、夜はカエルの大合唱。県北は本当に田舎だけど、私にはちょっと田舎すぎるかな。すんごいスローライフがいいんじゃなければ県南が暮らしやすくてオススメだよ。雨は少なく気候は温暖。海有り、山有り、川有り。県南は岡山市と倉敷市の中心地を除けば、田舎具合がちょうどいい感じ。地域の人もあいさつをすれば必ず帰ってくるし、優しく子供を見守ってくれますよ!

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ABOUTこの記事をかいた人

shoubecchi

子育て、仕事、趣味。どれもあきらめたくない。ホリエモンの本に出逢い、本音で生きること決め、退職を決意。新しい生き方を考え、日々バージョンアップしていきたい。アラフォー母の挑戦の日々をアップしていきます。1980年生まれ。5歳と3歳の娘、旦那の四人暮らし。岡山県在住。趣味はゴスペル、アカペラ、読書。子育てを中心に、岡山県でのリアルな地方育児の情報をアップしていきます。大学を卒業後、国家公務員として会計や健康保険、年金関係の事務に従事するも、まさかの社会保険庁解体を機に教員採用試験を受け、小学校教員に転職。2016年7月に退職。現在公民館講座として幼児向け英語講座FUN!MUSIC!!およびSoja Gospelを立ち上げ、奮闘中。