北野武『新しい道徳』&堀江貴文『99%の会社はいらない』おすすめです。

新しい道徳


おはようございます。

実にいい本に2冊も出会えて、顔がニマニマしている、Maikoです。

面白い本は一気に読んでしまう。

時間がなくても作り出して読んでしまう。

面白い本かどうかは自分の本気度でわかる。

この二冊は抜群に面白かったので、おすすめです。

ホリエモン好きな人は、頭の中にノイズを入れる意味でも、北野武さんの本を読んでみることをお勧めします。反対の考えも結構ある。

二人に共通することは、抜群に頭がいいこと。

本音しか書かないこと。

どちらの本を読んでも、自分で考えるということの大切さを改めて実感する。

『99%の会社はいらない。』堀江貴文

人工知能の発達によって、人間の仕事はどんどん減ってくる。人間が面倒な仕事は全部ロボットが代わりにやってくれる時代がやってくる。

食糧難の問題も、農業ロボットの開発で科学的かつ効率的に生産できるようになるため、食料の奪い合いの問題も解決する。

仕事がなくなることを心配するだろうが、そうはならない。

人間だけにしかできない仕事があるから。これからは遊びが仕事になる。

それがどういうことかについては、自分で考えなくてはいけない。

確実に人工知能に持って行かれるような仕事をしている人は、今から考えておかないと仕事がなくなったとき、慌てることになる。

ホリエモンの本に一貫して書いてあること。それは、今すぐ行動すること。

ファーストペンギンになること。セカンドペンギンだっていい。怖れを抱いていつまでも行動できないでいると、いずれエサ場はなくなる。

ごちゃごちゃ言ってないで、とにかく行動すること。

ものすんごく大雑把にまとめるとそんなことが書いてある。

せっかく身に着けた知識なので、自分に適用する。

キッズって枠を取っ払って、12月から募集内容を「とにかくゴスペルやりたい人」ってのに切り替えて、始めるてみることにした。

とにかく、やってみようと思う。やってみないと分かんないし。やりながら見つけていけたらいい。

FUN!MUSIC!!えいごのうたであそぼ&Soja Gospel

何の変哲もない、自分で考えるという習慣のなかった、ホントは相当ビビりの性格私が、ホリエモンが言ってる通りに動いたらどうなるのか、自分で自己実験をしているようなもの。

なぜだかこんな私のブログを読んでいてくれる人も、私を見て、どうなるのか知ることができるかもしれない。役に立てるかもしれない。そんな気持ちでブログも始めた。

私にできたら、皆、できるはずだから。ホリエモンに「皆できる!」なんて言われても、それは「ホリエモンだから。」って思うだろうし。でも、事が私なら、あなたにもできるって完全な証明になる。

そんな気持ちでブログに付き合ってくれたら面白いなぁと思っている。失敗して落ち込んだらバカだなぁって笑って、助けてくれたら嬉しい。

でも、どうやら失敗は世の中に存在しないらしい。死んでしまわない限り、新しい始まりが必ずある。

人生は選択の連続。

私はホリエモン実験を選んだ。安全であることが悪いとも思わない。私も安全がないとこんな行動はとれなかった。

自分がどうしたいか。それだけ。

新しい道徳「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか

道徳が教科になった。

私は教科化するのは絶対反対だった。今でもこんなおかしな話はないと思っている。

小学校教師をはじめ、教育者は一回読んで損はない本だと思う。

まずこの本は、最初の前書き2ページでもう最高に面白い。もっと言えば、はじめに に書いてある、2行にすべて凝縮されている。

「まず、最初にお願いしておきたい。他人の言ったこと、他人の書いたこと、あるいは他人の考えたことを、そのまんま鵜呑みにする性癖のある読者は、ここですぐさま本を閉じて棄ててしまっていただきたい。」

道徳は他人が押し付けるものじゃない。強制されて身につくものじゃない。

道徳の教科書には突っ込みどころが満載。

道徳は人生を生きやすくするためにある。

それを教えるためには本音でなくてはいけない。

空々しい教本に書いてある内容をそのまま何の実感もなしに子どもに指導しても、子どもは当たり障りのない解答をするだけで、実感の伴わない、なんとも大人の気に入る行動をする、「いいこ」量産教育になってしまう。

いいことをすると気持ちがいいのは、人が群れる動物だから。

武さんの考えが気持ちがいいほど本音で書いてある。

思い出すのは初任研。

初任者研修の時、私は当然年寄組だった(笑)卒業したての若草色のオーラを放つフレッシュマンの中、明らかに違う空気をまとっていた。

同じようにもう1人、同じような年の頃の新採用の男の先生がいた。失礼だが、決して若草色のオーラはない。

研修で道徳の授業を考えるという課題が与えられ、グループで授業案を考える時間があった。

どんな内容だったか忘れたけど、とにかくその教材の内容がばかばかしくて、私はやってられない気分だった。(こんなこと言ったら叱られるかもしれないけど。)多分、その男の先生も同じ気分だったと思う。

私が内容があまりに空々しいので、黒い考えの女の子と白い考えの女の子がいて、黒い方が勝ったら教室のみんなはどう反応するか、って話をして二人で笑っていたら、指導教官ににらまれたのを思い出した。

だけど、本音は絶対黒い方だ。子どもだってみんなそう思うはず。そこに一切触れずに白い方ばっかりを強調するから、なんだか薄っぺらい内容になってしまう。

私は休み時間こそ道徳の宝庫だと思っていた。しょっちゅう喧嘩するし、理不尽なことも起こるから。

ケンカをして納得してない子どもたちが帰ってくると、授業を始めるのを遅らせてもそのグループですぐに話し合いをさせた。

帰りの会の時、明らかにいつもと様子の違う子供がいたら、残して話をさせた。本当に困っている時や、実際に起きたことをとりあげて子どもたちに考えさせるのが一番の道徳教育だと思う。そのとき教師はことを丸く治めることを優先するんじゃなくて、子どもの考えを引き出して話し合わせなきゃいけない。子どもが納得するのは本音で話し合った時だけだ。

全員が全員仲良くしろってのも無理な話だ。好き嫌いだって当然あるし、相性の問題でもある。子どもにだけみんな仲良くなんて言ったって、大人だってできないくせに。

全部が全部休み時間だけで出来事が起こるわけじゃないけど、そんな全部網羅しなくても、生きていくうちにいろんなことが起きて、子どもはそれぞれ学んでいくはずだ。そのときに必要なことは、本音で話し合って考えるってことだと思う。そのやり方を授けないといけない。

教科にして、先生が評価して、子どもの心に身に着くものじゃないと思う。

道徳は時代に合わせて進化する。

戦争中の道徳なんて、もうひどいもんだった。おかみの言うことを右に倣えでただ信じて妄信しているとどうなるのか。

「永遠のゼロ」を読んで以来、戦時中のことが知りたくて、太平洋戦争に関する本を読み漁ってた時期がある。

わかってても言い出せない世の中だった。わかってて、正しいことを言っている人がひどい目に合う時代だった。

どんな悲惨な結果が待ってたのかは周知の事実。

武さんも書いている。時代に合わせて道徳も変わるものだ。今の時代の実感に即した指導でないと子どもには伝わらない。

ホリエモンと武さん

仕事に対するスタンスやネット社会について対照的な意見も目立った。

でも、二人に共通していることは本音で話すということ。自分で考えるということ。実行するということ。

とてもはっきりしている。

周りがどうであろうと、自分軸で動く。そんな人が私は大好きだ。

本音で話をしたい。かなり勇気がいるけど。本音で話をする人と一緒にいたい。

まずは自分がそうなれるように、毎日努力していきたいと思う。

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