北野武著『新しい道徳』 堀江貴文著『99%の会社はいらない』おすすめです。

新しい道徳




岡山ママブロガーのマイコです。

読書が大好きです。

最近読んだ、ホリエモンの本と、北野武さんの本を紹介します。

二人に共通することは、抜群に頭がいいことと、本音しか書かないこと。

どちらの本を読んでも、自分で考えるということの大切さを改めて実感する素晴らしい本です。

『99%の会社はいらない。』堀江貴文

人工知能の発達によって、人間の仕事はどんどん減ってくる。

人間が面倒な仕事は全部ロボットが代わりにやってくれる時代がやってくる。

食糧難の問題も、農業ロボットの開発で科学的かつ効率的に生産できるようになるため、食料の奪い合いの問題も解決する。

仕事がなくなることを心配するだろうが、そうはならない。

人間だけにしかできない仕事があるから。

これからは遊びが仕事になる。

それがどういうことかについては、自分で考えなくてはいけない。

確実に人工知能に持って行かれるような仕事をしている人は、今から考えておかないと仕事がなくなったとき、慌てることになる。

 

ホリエモンの本に一貫して書いてあること。それは、今すぐ行動すること。

ファーストペンギンになること。セカンドペンギンだっていい。

怖れを抱いていつまでも行動できないでいると、いずれエサ場はなくなる。

ごちゃごちゃ言ってないで、とにかく行動すること。

ものすんごく大雑把にまとめるとそんなことが書いてあります。

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新しい道徳「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか

道徳が教科になりましたね…。

私は教科化するのは絶対反対でした。今でもこんなおかしな話はないと思っています。

北野さんの本は、教育者は一回読んで損はない本だと思います。

まずこの本は、最初の前書き2ページでもう最高に面白いです。もっと言えば、はじめに に書いてある、2行にすべて凝縮されています。

「まず、最初にお願いしておきたい。他人の言ったこと、他人の書いたこと、あるいは他人の考えたことを、そのまんま鵜呑みにする性癖のある読者は、ここですぐさま本を閉じて棄ててしまっていただきたい。」

道徳は他人が押し付けるものじゃない。

強制されて身につくものじゃない。

道徳の教科書には突っ込みどころが満載!

道徳は人生を生きやすくするためにある。

それを教えるためには本音でなくてはいけない。

空々しい教本に書いてある内容をそのまま何の実感もなしに子どもに指導しても、子どもは当たり障りのない解答をするだけで、実感の伴わない、なんとも大人の気に入る行動をする、「いいこ」量産教育になってしまう。

いいことをすると気持ちがいいのは、人が群れる動物だから。

武さんの考えが気持ちがいいほど本音で書いてありました。

道徳は時代に合わせて進化する。

戦争中の道徳なんて、ひどいものでした。

おかみの言うことを右に倣えでただ信じて妄信しているとどうなったのか…。

「永遠のゼロ」を読んで以来、戦時中のことが知りたくて、太平洋戦争に関する本を読み漁ってた時期があります。

わかってても言い出せない世の中でした。

わかってて、正しいことを言っている人がひどい目に合う時代でした。

どんな悲惨な結果が待ってたのかは周知の事実です。

武さんも書いています。

時代に合わせて道徳も変わるもの。

今の時代の実感に即した指導でないと子どもには伝わらない。

ホリエモンと武さん

仕事に対するスタンスやネット社会について対照的な意見も目立ちました。

でも、二人に共通して書いていることは、

  • 本音で話すこと
  • 自分で考えるということ
  • 実行するということ

とてもはっきりしています。

周りがどうであろうと、自分軸で動く。

そんな人が私は大好きです。

まずは自分がそうなれるように、毎日努力していきたいと思います。

『すべての教育は洗脳である』『バカ論』春読書のススメ

2018年4月5日

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