SOSŪプロジェクト第5話 見えないモンスターとの戦い 怖れの誕生

こんばんは。

岡山ママブロガーの、マイコです。

 

唯一無二の未来型コミュニティー

SOSŪプロジェクトを立ち上げました。

 

きっかけは、

ほんの些細な電話から。

 

そこから、

怒涛のような流れが巻き起こり、

 

次々巻き起こる出来事を、

一つ一つとにかく全力

取り組んでいく、

 

そんな濃厚な毎日を過ごしています。

 

今日は、総社市の片岡市長と、

サシで!!

お話をさせていただく機会

恵まれました。

 

この文字、

書いてていまだにビックリです(笑)

 

これまた、

ミラクルごとが重なって実現(笑)

 

詳しくはまた後日、書きます。

お楽しみに!

 

この物語は、続き物です。

初めての方は、こちらからどうぞ。

第1話 え!?市議にプレゼン!!えらいことなった!

第2話 なおさんとシンクロ。「保育事業やりたいんです。」

第3話 神ってる!?結集する仲間たち 

第4話 哲学を凝縮させよ!

 

迫りくる恐怖。覚悟はあるか。

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第4話まで、

私自身もコアメンバーも、

本当にただただ、楽しかった。

 

周りのママさんたちにも声をかけ、

アイデアを聞いてもらい、

意見をお願いした。

 

とにかく勢いで盛り上がり

ワクワクしながら

アイデアを出しまくり、

 

SOSŪ哲学にまで到達。

 

ここから、

覚悟を試される動きが始まりました。

 

一瞬にして物事を凍らせる、

あの感情です。

 

コアメンバー、それぞれの想いとすれ違い。

プレゼン前の4人

 

土日を挟み、

それぞれの領域でウゴウゴ。

私はプレゼン資料を作成。

 

なんせ、

プレゼンなんてやったことない。

 

プレゼンと言えば、TEDだ!

ってことで、

ネットを使ってプレゼン研究

 

イメージと話の方向性を固める。

 

なおさんは、

プレーパークの講演会へ行き、

講師の方や関係者とお話。

 

森のようちえんを実際にやっている保育士さんと知り合いになり、

 

さらに、真備で似たような事業をされているご夫婦とお話をしてきたそうです。

 

マリさんはマリさんで、

似たような事業をされている方とお話。

 

公聴会を開く可能性もある

と聞いていたので、

 

どうせならたくさんの人を

集められたらいいね。

協力者・支援者を増やそう!

 

なんて、

グループLINEに、進行を

どんどん流していきました。

 

私は、頭から、とにかく今は、

プレゼンで最大の結果を出す

最優先課題という位置づけ。

 

それ以外事は、

その後のことだと思っていました。

 

ここで話が通らなければ、

話しにならない。

 

それと同時に、

 

市とWIN-WINとなる切り口

検討していくうちに、

 

あまりにも、

SOSŪプロジェクトが大きくなり、

 

みんなのアイデアが結集した

そのプラン自体が放つエネルギー

強くなっていきました。

 

お腹の下のあたりに、

感じる、あの独特の感情…。

 

予感はあった。

 

マリさんの電話。めぐちゃんの不安

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日曜の21時に、マリさんから着信。

 

あ、来たな。って思った。

 

みんなが感じ始めた、

この感情…。

 

怖れだ。

 

太古昔から、人間に生存本能として組み込まれた感情。

これは強敵だ。

 

マリさん
もしもし、マイちゃん?

ちょっと確認したいことがあって電話したんだけどね。

マイちゃんはね、学校を作りたいの?

マイコ
学校!?学校じゃないかな。コミュニティかな。

 

マリさんには始まりの流れを、

十分説明してなかったことに

気が付きました。

 

始めは、幼稚園の施設がなくなるのがとにかくもったいなくてママが活躍できる箱になったらいいというビジョンから始まったこと。

 

なおさんに出逢って、保育事業の話に発展していったこと。

 

めぐちゃんと語り合う中で、学童保育や総菜、ママ事業の話が出てきたこと。

 

マリさんと融合すれば、根っこを耕す教育が実現できると思ったこと。

 

マリさん
あー、そういうことなんだねぇ。わかったわかった。

そこがよく分かんなかったからさ。

私は今、美生氣功に力を入れてるし、どこまでそこに関われるかなって、ちょっと分かんなくてね。そこを聞いといたほうがいいと思ったの。

あとさ、マイちゃんが代表になるのかな?

どういう組織というか、形になるのかな?

マイコ
そうだよね…。

今、私もだけど、みんなちょうど、そこを考え出したよね。

不安になってるときだと思う。

代表っていうか、なんか、そんな流れだよね。

私の勝手なイメージでは、

が多分代表、推進して、全体をまとめる役、

なおさん副代表経理的裏方部分

めぐちゃんがママたちの事業部門。

マリさん学童的部門

あと、幼児教育部門今抜けてる。探さなきゃ、肝心なココがいないの。

マリさんありがとう。明日はその話からしよう!

 

プレゼン前日:波乱のコア会議

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プレゼン前日、

なおさん邸に4人で集まった。

 

いつになく空気は重い…。

 

みんな気づいてる。

お互いの感情が伝わってくる。

 

なおさん
昨日の講演会ね、すごい良かったんですよ!

川崎市で1万ヘクタールっていう広大な敷地を使ってね、

市と連携して貧困層を支援する目的から、

同じような活動をされてる人が講師だったんよ。

私、昨日、ボロボロ泣いちゃって…。

その方にも少しこの話をきいてもらったよ! 

 

お互いの成果を話すも、

どこかぎこちない。

 

本題に入った。

 

マイコ
実は、マリさんから昨日電話があってね、

最初に皆で話をしておいた方がいいかなって。

みんなちょっとずつ持ってるイメージが違う気がして。

そこを合わせとかないといけないと思うんだよね。

 

めぐちゃん
私もそれ、絶対、話しといた方がいいって思ってたぁ…。

なんか、公聴会って言ってたじゃん。

公聴会って何?いつあるの??

その辺からなんか不安になってきた。

 

マイコ
公聴会はね、あるかないかは、分かんないの。

萱野議員がね、幼稚園のママさんたちとかよんで、幼稚園の活用について幅広く意見を聞くっていう、公聴会っていう方法もあるよ、って提案してくださってただけなんだよ。

なんか公聴会って、いきなり大きくてすごいから、まずは私たちの話を聞いてくださいって言って、今、プレゼンする話になってるって流れなの。

ちゃんと説明できてなかったね。ごめんね。

マリさん
そういうことなのね!ほぉほぉ。

それで、昨日、マイちゃんにも言ったんだけど、私もいろいろやってるからね。

SOSŪがうまくいったとして、あの場所にずっといるってのは無理なんだよね。

それに、学童をガッツリっていうのは、私のやりたいこととはちょっと違うかなって…。

どっちかっていうと、ママさんたちの啓発というか、そっちの方がしたいことだからねぇ。

めぐちゃん
私も同じこと考えてた。

今、サロンでお客さんいっぱい来てくれてるしね、あの箱にいられる時間は実際あんまりないと思うんよ。

なおさん
私もね、まだ小さい3女がいるしねぇ、実際、そんなにあの場所にはいられないんだよね。それに、保育できるかと言われたら、それは無理で。こういう事務的なことは楽しいし、できるんだけど、自分が現場で保育ってのはねぇ、無理。 
マイコ
みんなママだからね。あの箱にずっと常駐するってのは、そりゃぁみんな無理だよね。私も自分がガツガツ森に出てい行って、保育できるかって、それはできない。

 

めぐちゃん
え!?マイちゃんもずっといないの?

じゃぁ、誰も常駐できないのに、どうするの?

マイコ
え!?常駐しなきゃいけないの?

それは無理でしょ。みんなママなんだから。

常に連絡取れる形で、それぞれに合った方法をこれからみつけたらいいんじゃないの?これからは、いろんな顔を持ってるって、すごく大事なことだし。

めぐちゃん
えぇ!?でも保育するんだったら、責任があるじゃん。それじゃぁ、何かあった時、どうするの?マイちゃん、責任とれるの?
マイコ
責任って、例えば最悪、保育中に人が死んだらって時の事?

人が死んで、その責任とれる人なんて、この世に一人もいないよ。

でも、そんなこと言ってたら、車にも乗れないじゃん?いつ事故するかもわかんないんだし。

車庫から出れないよ。それと一緒じゃない?

めぐちゃん
車とは違うよ。車は自己責任じゃん。大きさが違うよ。
マイコ
言おうとしてることは分かるよ。

でもね、人が死ぬっていう、そのことの重さは変わらないよ。

 

言ってることはね、本当に分かるの。

私もそこはホントに怖い

一番怖いのがそこ。

 

こんな保育するんだもん。普通の保育より危険性は絶対高いよね。

 

私も昨日、ちょうどその話を旦那としたところだよ。

旦那も同じこと言ってた。

 

だから、できないんだよ。

だから、今の世情では、公教育でこの教育はできないの。

公教育は、親に選択肢がないから。

安全を優先するようにどうしてもなっちゃうんだよ。

だから、今のような教育しかないの。

 

だけど、SOSŪは、親も分かって、その教育がいいって、選んで子どもを入れるからね。

 

責任はあるよ。主催者になるんだから。

事故が起こらないように、最大限努力する責任はもちろんあるけど、でも、人が死んでその責任とれるかって、究極そこを言われたら、そんな責任をとれる人はこの世にきっと、誰もいない。

それを超える価値を、SOSŪに見出せるか、だよね。

 

・・・・・・。

 

めぐちゃん
そこまでは、私は今、正直できないかな。
マリさん
うん。私もちょっと今、そこまでは、できないと思う。

 

・・・・・・・。

 

 

マイコ
今もうその時期かな?

今、話してることって、究極うまくいって、市と本当にやろう!ってことになったらの話だよね。

今はまだ、そういう具体的なことを考える時期じゃないんじゃないかな。

そもそもプレゼンが通らなかったら、解体されて終わっちゃうだけの話で。

 

今はとにかくこんな可能性もある、あんな可能性もあるって、理想を打ち出す時なんじゃないの?

 

私たちは今、SOSŪってなんか、すんごいプランできちゃったから深刻になってるけど、市側はまだ何にも知らないんだよ。

それに、2週間で、そこまで求める?

多分、ここまで考えてくると、そもそも思ってないんじゃないかな。

めぐちゃん
でも、じゃぁ、もし本当にやってくださいって いわれたらどうするの?マイちゃん出来るの?
マイコ
できるできないっていうか、一人で全部これをするなんて、それは絶対無理だよ。

ここまで具体的になったのは、ふわっとしたママが来て、ふわっと話ししただけじゃ絶対ダメじゃん。

相手にされるわけないじゃん。お互い時間の無駄で。

 

めぐちゃん
もちろん、それはそう。
マイコ
せっかくこんな機会もらったんだから、本気で考えて、プレゼンの成功に全力を上げたら自然とこうなった…。

私も、もも子やうめ子もいるし、これだけをガッツリしたいわけでもやれるわけでもないよ。

私は、私やこの4人で全部するんじゃなくて、それぞれの得意分野に分かれて、それぞれ独立した専門家集団が集まってそれぞれやりたい人がやりたいようにやって、融合するってイメージなんだけど。

それを調整するのが、私なんだろうね。

 

何をするにしても、必ず、このSOSŪ的視点があるの。

だから、それぞれの分野にSOSŪ的視点を持ったコアが絶対にいる。

誰でもいいわけじゃないじゃん、理念が揃ってないと。

 

今、やっとそれを考え出すときにステージが上がったんじゃないの?

でも、明日はもうプレゼンだよ!?

そこまで今、考えていく必要がある?

マリさん
ふんふん。そういうイメージなのね。私はてっきりマイちゃんが全部やるのかと思ってたからさ。そこは違うって分かった。

 

なおさん
今の話はね、ホント、大事。安全、大事。保育事業やる限りは、預かる子供たちは絶対守る。絶対守るの。そこは絶対大事。

あと、事業計画立てません?実際どんな風なのか、数字は絶対いると思いますよ。

マイコ
そうだね。その段階に来たってことだね。

みんな怖くなったよね。分かる。私も全く同じ。急に不安になった。

あと、イメージにだいぶズレがあったね。

 

めぐちゃん、事業部門ってさ、そんなに大変かな?

要は、公民館の館長さん的役割じゃん。

ぶっちゃけ、そんな、大変そうなイメージじゃないけどね(笑)公民館だからイロイロ面倒くさそうではあるけれど…。その辺は民になるんだし、常駐する必要はないと思うよ。

 

それから、マリさん、ママさんへの啓発は、ここでもできるじゃん。むしろリーチが広くなるし。

 

ママたちが輝く場所を作ろうとしてるのに、やってるママたちがしんどそうなんじゃ、それは違うってことじゃない?働き方そのものも、新しいやり方を考えていったらいいんじゃないかな…。

 

マリさん、めぐちゃん、正直に言ってくれてありがとう。

こうやって本音で話すの、大事だよね。

本音で話せる関係じゃないと絶対ダメ。

後から絶対ダメになる。

ありがとう。

 

ここでなんと、

めぐちゃん、マリさん、時間切れ。

 

何とも後味の悪い中、

とにかく明日のプレゼンは

私がメインで進行することに。

 

どうなろうと、

とにかく明日はプレゼンを楽しもう!

それだけは意見が揃って解散。

 

つづきは、第6話 

どうなるSOSŪ!?なおさんの涙