経験知を授けるということ。マニュアルを求めず、自分で考える。

ゴスペル


こんばんは。

アーノルド・ローベルの、「ふくろうくん」を読み聞かせ、自分が大笑いしてしまった、Maikoです。

ふくろうくんの一人相撲っぷりがすごすぎて可笑しかった!

ふくろうくん、かなりいっちゃってる(笑)

喜劇だね!!だけど、奥深い話。

トントン、戸を叩く音がしても誰もいなくて、「あぁ、冬さんか。ちょっとあったまっていきなよ。」そう言って冬を招き入れてからがもう大変。冬さん、大暴れ(笑)。暖炉の火は消え、ご飯は凍り、もうてんやわんや。

冬をわざわざ招き入れて、大変な目に合ってる大人、結構いるんじゃないかな。

子どもはあんまり笑ってなかったけどね。

さすが、アーノルド・ローベル。思慮深くて、大人にもおすすめです。

経験知

「経験知」という言葉。

ツイッターで見かけて以来、なんだか最近気になるワード。

先日行った、「非対立という生き方」という講演会でのお話もそうだし、本を読むこともすべて、「経験知」を分けていただくということ。

一生をかけて、もしくは、その人の研究や実体験に基づく経験を通して学んだことを授けていただくこと。

その言葉にはすべて真実があふれている。

「経験知」を授ける。

今日はKちゃんと、今週から始まる、初めてのゴスペルレッスンの打ち合わせをした。

そのとき、Kちゃんから、同じような言葉が出た。

「マニュアルに頼ろうと思ったら、先生に絶対それはダメだと言われた。自分の経験して学んだこと、身に着けてきたことを教えないといけない。そうじゃないと本当の指導じゃない。いつも、そう諭される。」

マニュアルがあると、「これをしとけば一応身につくことが保証されていて、大丈夫だ。」と指導している側に安心感がある。だけど、本に書いてあるようなことは誰かの知識であって、それは自分が経験し、学んだことじゃない。

本当にその通りだと思う。

こんな素晴らしい信念のもとに指導してくださっている先生に出逢い、こんな風に価値観を共有できる人と仕事ができることに、改めて感謝の想いでいっぱいになった。

本当にありがたいと思う。

経験知を授ける。

このことを、忘れないでいたいと思う。

やりながらするしかない。一回一回、また新たな経験を創造していく。

「指導者は教えながら、もう一度学ぶ。」

今日のツイッターで見た言葉。

自分が今までやってきて、確信を持てたこと、効果を実感していること、方法、知識、感情。

それを伝えたいと思う。

答えなんてないから、自分で考えないといけない。

「考える」って、そういうことなんだと思う。

うまくできるかどうかはわからない。

でも、Kちゃんとなら、できる気がする。困ったら、先生に聞こうと思う。

1人でするより、ものすごく幅のある指導になると思う。

何か新しい事を始める時、スタートを切るのは一人でも、協力者がいることがとても大切だと実感する。

先生もKちゃんも、圧倒的な経験をもとに、本当に相手のことを想って言葉をかけてくれる。

はっきり言ってくれる。

それがすごく嬉しい。

誰かにとって、先生やKちゃんのような人に、私もなりたい。

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    子育てと仕事の最適バランスを求め、 正規小学校教員を退職。 教員の経験と歌の才能を活かし、 平成28年10月、自力で幼児向け英語講座『FUN!MUSIC!!えいごのうたであそぼ』、 同年12月にゴスペル講座を立ち上げ、奮闘中。 さらに、リトミック講座の開設を目指してリトミック指導者養成講座に通っています。 1980年生まれ。 5歳と3歳の娘、旦那の四人暮らしのアラフォーママ。 岡山県在住。 趣味はゴスペル、アカペラ、読書。 子育てを中心に、 岡山県でのリアルな地方育児の情報をアップしていきます。 ホリエモン・本田健さん大好きです。 自己啓発セミナーにも複数回参加し、 『好きなことで人の役に立つ!』をモットーに、 ライフワークでライスも食べれるようになることを目指しています。 斎藤一人さんを初め、 スピリチュアルな話も大好きです。 子育てをしながら、 一人の女性としても自分の世界を持っていたい。 平成28年5月からブログにも本気で取り組んでいます!