【岡山子育て】【幼稚園】もも子(5歳)とカメ 友達に自分の思いを伝える大切さを学ぶ

岡山ママブロガーの、マイコです。

長女:もも子(5歳)と

次女:うめ子(3歳)の娘がいます。

道草で学ぶもの

もも子は、公立の幼稚園に通っています。

道草にこそ学びがある!と思っているので、

同じ考えのママ友親子と、

いつものんびり

帰り道は遊びながら帰っています。

 

昨日はとても大切なことを

親子で学びました。

もも子とお友だちの衝突

画像はイメージです。

昨日、

幼稚園付近の用水路の

生き物を観察していたら、

カメがいました。

 

少し前に、

先生に幼稚園のカメが逃げた

と聞いていたので、

 

お友だちと「幼稚園に届けてあげよう!」

という話になりました。

 

ところが、

最初は乗り気だったもも子が、

急に、

もも子
返してあげる!連れて行かない!

かたくなに、涙まで流して嫌がりました。

 

お友だちは、

「幼稚園に連れて行って、

先生に届けてあげたい。」

 

どちらも譲らず膠着状態に…。

 

マイコ
幼稚園に連れて行ってあげたらみんな見れるよ?
もも子
イヤ!
マイコ
どうする??

お友だち「届けてあげる。」

 

・・・・・。

 

カメを握りしめたまま、泣き続けるもも子。

見つめる友達。

 

マイコ
二人で話し合いなさい。

 

・・・・・。

 

もも子の気持ち

相変わらずもも子は泣き続け、お友だちは黙って見守り、進まない。

 

マイコ
もも子はなんでそんなに嫌なの?理由を教えて。
もも子
だって、まだ小さい。幼稚園のカメは大きかった。
マイコ
そうだったかな。幼稚園のお友だちもカメ観れたら楽しいよ?
もも子
まだ小さいもん。お母さんが近くにいるかもしれん。お母さんに会えなくなったらかわいそうだから返してあげたい。

・・・・・。

お友だち「・・・・・。返していいよ。」

親子で学んだこと

結局、お友だちも納得して、

カメは元いた場所に返しました。

 

もも子の涙も乾いて、

お友だちと仲良く、

その後も寄り道をしながら帰りました。

 

親としても気が付いたことがありました。

「自分の気持ちを伝える」=「いいか、悪いかを言う。」

子どもはストレートなので、

白か黒かしか頭にありません。

 

もう一歩頭を回して、

「何で嫌なのか。何でそうしたいのか。」

 

理由を口に出して伝える」っていうのは、

すごく高度なことなんだな。

って分かりました。

 

子どものケンカに親が入らない方がいい。

 

でも、どうしたらいいのか困っていたら、

人生の先輩として、

道しるべを与えて援助してあげることは、

とても大切だと思いました。

 

それと、

子どもの気持ちは

聞いてみないと分からない。

ということも実感しました。

 

本人にまず理由を聞く。

 

もも子がそこまで考えているとは

思っていませんでした。

 

優しい気持ちを無視することにならずに、

本当によかったと思いました。

 

頭ごなしに言うんじゃなくて、

子供の意見を聞く耳を持つこと。

 

普段忘れがちな私に、

気づかせてくれました。

 

素晴らしい学びの機会を与えてくれた

カメさん、お友だち、ママ友に感謝して。

 

★補足★

ちなみに、

幼稚園では日本固有種のものしか

引き取ってもらえないそうです。

 

外来種はNGらしい。

 

これまた先輩ママにきいて分かったので追記します!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

子育てと仕事の最適バランスを求め、 正規小学校教員を退職。 教員の経験と歌の才能を活かし、 平成28年10月、自力で幼児向け英語講座『FUN!MUSIC!!えいごのうたであそぼ』、 同年12月にゴスペル講座を立ち上げ、奮闘中。 さらに、リトミック講座の開設を目指してリトミック指導者養成講座に通っています。 1980年生まれ。 5歳と3歳の娘、旦那の四人暮らしのアラフォーママ。 岡山県在住。 趣味はゴスペル、アカペラ、読書。 子育てを中心に、 岡山県でのリアルな地方育児の情報をアップしていきます。 ホリエモン・本田健さん大好きです。 自己啓発セミナーにも複数回参加し、 『好きなことで人の役に立つ!』をモットーに、 ライフワークでライスも食べれるようになることを目指しています。 斎藤一人さんを初め、 スピリチュアルな話も大好きです。 子育てをしながら、 一人の女性としても自分の世界を持っていたい。 平成28年5月からブログにも本気で取り組んでいます!